主
今、すっごく辛い人へ
主
ごめんなんだけど、言わせてもらうね?
主
こんなの嫌だったら私のアンチ側に回ってもいいよ。
主
あのね、人生誰だって一回は病むよ。辛いことだってあるし。
主
私だって、この短い人生の中で一回あったし、
主
いや、一回以上かも!
主
でもね、みんな。そこで悲しんでたらその後の人生楽しめないよ?
主
誰だってみんな明るいほうに走ろうとする。
主
暗いところっていやじゃない?
主
私は嫌だなぁ。
主
怖いっていうか、安心できないって感じかしてさ。
主
でもさ、少し明かりがあったら安心しない?
主
人生だって同じ!
主
明るいもの…いや、光がある存在を見つけちゃえば!
主
もう、そんなことなんて忘れられちゃうんだよ!
主
もちろん、見つけるだけでも少しは安心する。
主
でも、それでも!
主
君を傷つける人はいると思うんだ。
主
そんな人はね、
主
絶対に、関わってはいけないよ。
主
たとえ、仲が良くてとっても信頼していた相手だとしても。
主
少し傷ついたんだったらそれは誤解とかで済ませられるけど。
主
すっごく〇にたいとか、消えたいとか思ったときは、
主
もういっそ関わるのやめたほうが良いと思う。
主
だってそうしないと君が、いやみんなが悲しむかもしれないし
主
私ね、一回ネッ友が死んじゃって。
主
るー…ちゃんだったかな。
主
その子もともといじめられてたの。
主
本当に大好きだったの。でも
主
私、少しは救ったはず、、
主
だったのに。あの子は
主
自〇した。
主
どうしてそんなことしたんだって。言いたい。
主
私と同い年で。まだまだ人生これからで、
主
もっと楽しいことがあったと思うのに!
主
だから、今そこの読んでいる君!
主
自分で命を絶つのはやめてほしいな。
主
きっと、家族だって君の友達だって悲しむ。
主
もちろん、私だって死んだって報告が来たら少し悲しいよ。
主
なんでこの子を傷つけて、圧かけて殺したんだって。
主
だから、この言葉でちょっとは救われるといいな。
主
じゃあね!