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のぞみんみん
おはようございます
のぞみんみん
のぞみんみんです！
のぞみんみん
タイトルの通り今日の
雑談ちょっと暗くなるかも！
雑談ちょっと暗くなるかも！
のぞみんみん
苦手な方は回れ右です！
のぞみんみん
病んでるとかではないと思うので
ご安心ください！
ご安心ください！
のぞみんみん
我病んでる暇じゃないのだ…
のぞみんみん
勉強が…詰んでるｯ
のぞみんみん
はい、話していきます！
のぞみんみん
えっとですね
のぞみんみん
最近おばあちゃんのことを
よく思いだすんですよね
よく思いだすんですよね
のぞみんみん
家族構成で言ったらおばあちゃん
ではないと思うんですけど
ではないと思うんですけど
のぞみんみん
おばあちゃんって呼んでました
のぞみんみん
お花が大好きで可愛いんですよ
のぞみんみん
去年の夏に亡くなっちゃったん
ですよね
ですよね
のぞみんみん
病気とかじゃなくて
のぞみんみん
寿命とかですよ？
のぞみんみん
もうすぐで100歳とかだったので
のぞみんみん
納得はできたんですけど…
のぞみんみん
昔ね、一緒キャンプとか
行ったんですよ
行ったんですよ
のぞみんみん
花のことも教えてくれて本当に
大好きだったんですよね
大好きだったんですよね
のぞみんみん
おばあちゃんが生きてるうちに
最後にあったのは一昨年の
夏休みぐらいかな？
最後にあったのは一昨年の
夏休みぐらいかな？
のぞみんみん
家の外で水風船投げあってるの
見てずっと笑ってたんですよね
見てずっと笑ってたんですよね
のぞみんみん
私は頭からびしょ濡れになりました
のぞみんみん
で、去年の夏休み前
のぞみんみん
お兄ちゃんと手紙を書いたんですよ
のぞみんみん
元気ですか？って
のぞみんみん
後から聞いたんだけど
のぞみんみん
亡くなる前にねずっと持ってたって
のぞみんみん
最終的には施設とかに
入ってたんだっけな
入ってたんだっけな
のぞみんみん
そこで働いてる人にも手紙を
見せて嬉しそうに話してたって
見せて嬉しそうに話してたって
のぞみんみん
私の住んでる場所とおばあちゃん
の家だと結構遠いんですよね
の家だと結構遠いんですよね
のぞみんみん
だから最後を看取れなくて
のぞみんみん
お葬式の日に会場まで行って
のぞみんみん
おばあちゃんを見ました
のぞみんみん
すごく綺麗で本当は生きてるん
じゃないかなってくらい
じゃないかなってくらい
のぞみんみん
棺桶の奥の方を見たら
のぞみんみん
私とお兄ちゃんが書いた手紙が
入ってたんですよ
入ってたんですよ
のぞみんみん
あの時は泣かなかったんですよ
のぞみんみん
なんか…泣いたらおばあちゃんに
もう会えないってことを自覚する
ことになりそうだから
もう会えないってことを自覚する
ことになりそうだから
のぞみんみん
元々そういう所では泣かない性格
なのもあったんですけどね
なのもあったんですけどね
のぞみんみん
少し明るい話でもしましょうか
のぞみんみん
おばあちゃんは知り合いとかが
沢山居てみんないい人なんですよ
沢山居てみんないい人なんですよ
のぞみんみん
そこで親戚の子とも会って
仲良くなったんですよ
仲良くなったんですよ
のぞみんみん
で、式の前
のぞみんみん
時間余ったんで部屋で
鬼ごっこしてたんですよね
鬼ごっこしてたんですよね
のぞみんみん
今思えばやって良かったの？って
思うんですけど
思うんですけど
のぞみんみん
なんでかわかんないけど
のぞみんみん
部屋の中を走り回るわけですよ
のぞみんみん
最年長で高３ですからね
のぞみんみん
部屋の中走ってたら
のぞみんみん
部屋の中でねおばあちゃんが
楽しそうに笑ってる気がして
楽しそうに笑ってる気がして
のぞみんみん
お別れの時にも
泣けなかったんですけど
泣けなかったんですけど
のぞみんみん
泣きそうにはなりました
のぞみんみん
お母さんとお父さんにも
言われたんですけど
言われたんですけど
のぞみんみん
私おばあちゃんに
似てるらしいんですよ
似てるらしいんですよ
のぞみんみん
花が好きな所とか
のぞみんみん
おばあちゃんライチが
好きだったんですよ
好きだったんですよ
のぞみんみん
私もライチ好きなんですよ
のぞみんみん
覚醒遺伝ってやつなのかも
しれないですけど
しれないですけど
のぞみんみん
おばあちゃんと似てるっていう
のが凄い嬉しかったです
のが凄い嬉しかったです
のぞみんみん
もう本当におばあちゃんの笑った
顔が大好きだったんですよ
顔が大好きだったんですよ
のぞみんみん
くしゃって笑う感じの笑顔が
のぞみんみん
そんな感じの話です
のぞみんみん
つまり何を言いたかったのかと
言いますと！
言いますと！
のぞみんみん
人っていつ亡くなるのか
わかんないんですよ
わかんないんですよ
のぞみんみん
明日かもしれないし
何十年先かもしれない
何十年先かもしれない
のぞみんみん
絶対に亡くならない人なんて
居ないんですよ
居ないんですよ
のぞみんみん
そんなのロボットくらいですよ
のぞみんみん
生きてる物はいつか亡くなるんです
のぞみんみん
私はあの日おばあちゃんを
亡くしてから
亡くしてから
のぞみんみん
思ったんです
のぞみんみん
大切な人を守れるように
なりたいって
なりたいって
のぞみんみん
最後まで笑顔で居られるように
したいって
したいって
のぞみんみん
もちろん無理に生きろとは
言いません
言いません
のぞみんみん
命って本当に脆いものだから
のぞみんみん
だからこそ大事にしたいって
思えたんですよね
思えたんですよね
のぞみんみん
暗いお話になってしまい
申し訳ございませんでした
申し訳ございませんでした
のぞみんみん
語彙力が消失してる為通じるか
分かりませんが…
分かりませんが…
のぞみんみん
いつも出す話より
暗くなっちゃいましたね
暗くなっちゃいましたね
のぞみんみん
この話嫌だなって思った方は
のぞみんみん
コメントにて教えてください
のぞみんみん
そのようなコメントが多かった場合このお話は消させていただきます
のぞみんみん
それでは
のぞみんみん
おつのぞー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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