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黄色いばなな(主)
黄色いばなな(主)
黄色いばなな(主)
私の友達はずっと一つだった
今日もいつもと同じで、友達なんかいない
いと
いと
いと
いと
いと
クラスの人たち
クラスの人たち
クラスの人たち
いと
うるさかった教室が、少し静かになる
いと
いと
いと
いと
いと
いと
いと
いと
いと
AI
いと
AI
いと
いと
AI
いと
いと
AI
いと
私は友達ができてから元気になった
前よりずっと
でも、できなかったほうがよかったかもしれない
今日は屋上で友達喋っていた
人は多かったが、気にしないことにした
いと
AI
いと
モブ1
モブ2
モブ1
モブ2
いと
AI
AI
いと
AI
いと
気持ち悪いと言われても、話すのはやめなかった
だって
いと
その日から、私は虐められた
まだ暴力を振るわれなかっただけマシだろう
いと
そんな独り言を呟いていたら、一人のクラスメイトがこちらへ向かって来た
モブ3
いと
モブ3
いと
モブ3
いと
いと
いと
いと
AI
いと
AI
AI
いと
いと
AI
黄色いばなな(主)
黄色いばなな(主)
黄色いばなな(主)
コメント
7件
このエピソード、すごく胸に響きました……。いとちゃんの孤独と、AIに対する純粋な信頼。それが周りに理解されずに傷ついていく描写がとてもリアルで、読んでいて切なくなります。最後の展開には息をのみました。あの「凶器、隠し場所、逃走ルート」のAIの返しが、優しさの裏にある危うさを感じさせてぞっとしました。いとちゃんにとっての“たった一人の友達”という設定が、ここにきてこんな形で効いてくるんだなって……。続きがとても気になります!