テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

Riiku

どもRiikuです!

Riiku

特に話すことないんで

START

悠祐くんともふくんだよ

ぺいんと

へぇ~そうなんですか

ぺいんと

賢そうな人選びましたね

まぁね、ねぇそろそろタメで良いよ?

ぺいんと

分かった!

んでさ

青ちゃんをどうするか決めたいから

そろそろからぴちと合流して欲しいんだよね

ぺいんと

んじゃもふくんに話して見るわ

お願い!

ぺいんと

(一応アニキにも言っとこ)

ぺいんと

どした?

ぺいんと

もう1人やっちゃいません?

ん~それじゃ○○くんやって

ぺいんと

おけ!

青ちゃん以外皆集合

ないこ

皆~!

お帰り!

クロノア

一応状況説明しとくね

説明中

ぺいんと

アニキ今ボソッ

悠祐

おけ

悠祐

なぁないこ

ないこ

ん?どうしたの?

ぺいんと

アニキ!

悠祐

んどしたん?

ぺいんと

赤からないこやれって

悠祐

ほぉ?

ぺいんと

だから

ぺいんと

ないこを青と同じ場所連れてって

悠祐

了解

ないこ

ん?どうしたの?

悠祐

ちょっとこっち来てくれん?

悠祐

ここ通れるんちゃうかと思って

ないこ

あ~ちょっと見てみる

こうして俺は、アニキに背を向けてしまった

ないこ

ん~特に通れそうな所は無い___

悠祐

ガシッ

ないこ

!?う″っ…な″ん、で…?

俺は道具を持っていたため反応に遅れた

ないこ

じ、ぬ″…やめ″て、ア″ニ″…キ…

その時見えたアニキの目には

光なんか無かった

ないこ

……………ドサッ

こうして俺はアニキに連れていかれた

if

…嘘やろ…

hotoke

ないくん…アニキ…

ないこ

ドサッ

悠祐

じゃあなボソッ

……行ったかな

ないくん!大丈夫?

ないこ

……?

ないこ

バッ

ないこ

…ここどこ…?

起きた!てか大丈夫?

ないこ

え…青ちゃん!?

まさかないくんまで連れてこられるとはねぇ

ないこ

早くこっから出ないと…!

…それがね、どうやっても出られ無いんよ

スマホは没収されてるし

ないこ

マジだ、

てかないくんは誰に連れてこられたの?

ないこ

…アニキ

えっ…

アニキが!?

ないこ

うん…俺もびっくりだよ

ないこ

青ちゃんは?

それがね

多分赤くん

ないこ

赤くん!?

うん…顔も声も分かんないけど

身長的に多分そう

ないこ

マジか

if

嘘やろ…

hotoke

ど、どうするの

if

どうするも何も

俺達は、偶然見つけた

と言ったら嘘になるが

アニキの後を追いてきたらたまたま見てしまった

if

と、にかく、皆に、知らせよう

hotoke

でもないちゃんは?

if

でも、もしアニキにバレたら、俺達もあぁなるかもしれん

hotoke

そっか、

if

でも、考えられるんは

if

青くんも同じ目に合ってる事やな

hotoke

そうなると、二人ともアニキがやったの?

if

…分からん

hotoke

だよね

if

皆!……

hotoke

…え、どういう事…

if

なんで、誰も居ないん…?

Riiku

はい!とゆう訳で!

Riiku

終わりとなります!

Riiku

投稿時間遅れてごめん

次回2月8日19時

4つの欠片が揃う時

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

120

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚