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ひろとえっちが終わり、私達は帰り道を無言で歩いていた
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
みゆ
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
昔から変な目で見られるのが多くて
私は男の人が苦手だった
なんだったらえっちなこと自体…嫌いだった
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
ひろは頬を掻きながら困ったように笑って話してくれる
ひろ
ひろ
ひろ
みゆ
ひろ
ひろ
ひろ
そう笑って背中を叩き
ひろは手を振って帰って行った
みゆ
みゆ
みゆ
みゆ
ブー…ブー…
みゆ
みゆ
みゆ
はると
みゆ
みゆ
はると
みゆ
はると
はると
そう電話越しに聞こえるはるとの声は楽しそうで頭の中ではるとの笑顔が想像できてしまいつい笑ってしまう
みゆ
みゆ
はると
はると
はると
みゆ
電話を終えて私は通話していた画面を見て釣られて笑顔が溢れる
はると野笑顔を思い浮かべるとなんだかついこちらまで楽しくなるんだ
みゆ
スマホの通話終了とアイコンに写ってる笑ってるみゆの顔を見てつい此方までにやけそうになる
はると
俺はみゆが好きだ
…多分クラスで一緒になった時から
ずっと一目惚れだったと思う
でも俺には最近気になってる子がもう1人出来てしまった
スマホを開いて俺はあるアカウントを見る
ゆゆ
はると
はると
はると
スマホに見える下着を視聴している女の子の写真を見て
自分の下半身が熱くなるのを感じる
はると
カチャ…カチャ…
ズボンを下ろしてみるとそこにはもう大きくなってきている自分のブツ
俺はそれをゆっくりと掴み
ゆゆちゃんの動画を観る
ゆゆ
ゆゆ
はると
はると
ゆゆ
はると
動画でコメントに合わせて彼女は段々と過激な事をしてくれる
下着を外して薄いピンクの先が固くなっている胸を持ち上げ
もう片方の腕で下の方を触る彼女
声は少しずつ甘くなり、色気のある吐息がここまで熱が来る感じがしてしまう
そう思えば思うほど俺のモノも大きく反り上がり、先からは液が垂れてくる
はると
ゆゆ
ゆゆ
はると
ゆゆ
ゆゆ
そう動画の先で笑ってくれる彼女の瞳と目が合い
身体がゾクゾクと快感が走り
俺のモノが熱く、反り上がって一気に白い液体を出してくる
はると
はると
ゆゆ
ゆゆ
動画を見ながら俺は出し切って落ち着いたソレを片付けながら
静かに動画内の彼女に謝罪する
はると
はると
はると
ピロン♬
はると
コメント
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マジ神だRO!! 天才だヨ!