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それから、指名は“その席”からしか入らなくなった。
三途春千夜
春千夜
死愛
そう笑うと、春千夜は低く笑った
ある日、同席で来たのが灰谷兄弟。
蘭
蘭
蘭
その瞬間──
春千夜
春千夜がテーブルを蹴った。
春千夜
竜胆
蘭
三人はいつもこうだった。
口悪くて、空気が悪くて、最悪。
でも──
死愛を見る目だけは、全員同じだった
死愛
死愛
死愛
蘭
死愛
既読
蘭
死愛
既読
死愛
死愛
死愛
12:30
死愛
死愛
死愛
死愛
死愛
死愛
20:50
死愛
死愛
死愛
あ死愛ちゃ〜ん♡
死愛
死愛
蘭
蘭
死愛
蘭
死愛
蘭
死愛
死愛
死愛
蘭
死愛
1時間後
死愛
死愛
蘭
死愛は顔を上げて、焦点の合わない目でじっと見つめた
蘭さんは楽しそうにニヤつきながら、わざと顔を近づけてくる。
近い。近すぎる。
蘭
死愛
言葉を探しているうちに、死愛の額が蘭の肩にこつんと当たる。
死愛
蘭
蘭
死愛
蘭
腰に自然に手が回されて、ぎゅっと引き寄せられる。
死愛
蘭
耳元で囁かれて、心臓が跳ねる。
死愛
蘭
満足そうに笑って、蘭はさらに声を落とす。
蘭
蘭
死愛
蘭は楽しそうに肩を揺らして笑う。
蘭
蘭
一瞬だけ迷って、死愛は小さく頷く。
死愛
蘭
そう言いながらも、抱き寄せる腕はやたらと丁寧だった
蘭