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六月 真奈
六月 真奈
手に持ってる飲み物を豪快に飲む真奈
白町 凪紗
吟羽 舞夢
優來 はる
それを心配する3人
鏡狂 悠斗
吹雨希 悠穂
白町 凪紗
白町 凪紗
吟羽 舞夢
吹雨希 悠穂
白町 凪紗
舞夢達8人は宿屋に帰り、風亜からお礼として貰ったジュースを飲んでいた
吟羽 舞夢
白町 凪紗
吟羽 舞夢
白町 凪紗
ゆうナギは少し表情が暗くなって言った
白町 凪紗
六月 真奈
真奈が聞く
吹雨希 悠穂
吹雨希 悠穂
白町 凪紗
吟羽 舞夢
白町 凪紗
凪紗が元気いっぱいに叫ぶと、ゆうナギ達4人は少し気まずそうにした
吟羽 舞夢
舞夢が問いかけると、悠穂はいつもの笑顔に戻って言う
吹雨希 悠穂
吹雨希 悠穂
六月 真奈
真奈は元気よく返事したが、舞夢と凪紗は何か違和感を感じていた
そしてはるは…
優來 はる
優來 はる
優來 はる
各々がそれぞれの思考をしていた時、部屋の扉が開く
宿屋
白町 凪紗
お婆さんはそれだけ言うと扉を閉めて去っていった
白町 凪紗
六月 真奈
真奈が疑問を投げかけると、るいのが答える
風音 るいの
風音 るいの
六月 真奈
真奈はテンションが上がる
六月 真奈
風音 るいの
るいのは満更でもなさそうに真奈に手を引かれていく
鏡狂 悠斗
悠斗がボソッと言うとるいのは悠斗をギロッと睨みつけた
風音 るいの
鏡狂 悠斗
吟羽 舞夢
舞夢が呟く
吹雨希 悠穂
悠穂はクスッと笑いながら言う
吹雨希 悠穂
その言葉で全員お風呂へ向かった
六月 真奈
六月 真奈
真奈はお風呂に顔まで浸かりそうな程にくつろいでいる
風音 るいの
風音 るいの
六月 真奈
るいのが注意すると真奈はピシッと姿勢よく座る
風音 るいの
とは言いつつ顔を赤らめ満更でもなさそうなるいの
吟羽 舞夢
風音 るいの
否定もしないるいの
優來 はる
温泉に浸かりながらはるは考えていた
悠穂について引っかかったことを
1つ目、悠穂がはるの宗教をリドール教だとわかったこと
2つ目、悠穂含めゆうナギ達4人が「行方不明者を探す」という目的ではなく「行方不明者を出さないようにする」という目的を出したこと
そしてその後まほ凪紗が「行方不明者を探す」と言った時に4人ともが気まずい雰囲気を放ったこと…
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
そしてはるはもうひとつ考え出す
優來 はる
優來 はる
優來 はる
優來 はる
一通り考えるとはるは立ち上がった
白町 凪紗
優來 はる
白町 凪紗
そのままはるは浴場から出ていった
そしてゆっくりと休み、次の日
六月 真奈
風音 るいの
吹雨希 悠穂
吟羽 舞夢
鏡狂 悠斗
白町 凪紗
白町 凪紗
六月 真奈
優來 はる
真奈が全員を叩き起す
六月 真奈
全員を起こした真奈
朝ごはんを食べ、8人は風亜に挨拶し、次の街へ行くことになった
吹雨希 風亜
吹雨希 風亜
白町 凪紗
吹雨希 風亜
六月 真奈
吹雨希 風亜
白町 凪紗
舞夢達は次の街へと進み始め、風亜は手を振る
吟羽 舞夢
吟羽 舞夢
舞夢が問うと悠斗が答えた
鏡狂 悠斗
鏡狂 悠斗
六月 真奈
真奈が不満を示す
白町 凪紗
白町 凪紗
優來 はる
白町 凪紗
六月 真奈
吹雨希 悠穂
鏡狂 悠斗
六月 真奈
そんな話をしていると、門が見えてきた
吟羽 舞夢
白町 凪紗
白町 凪紗
舞夢達は門をくぐり、街に入ろうとした
すると、行く手を槍で阻まれる
六月 真奈
白町 凪紗
白町 凪紗
凪紗が槍を構えている2人の兵士に話しかける
すると、兵士達の後ろからリーダーらしき兵士が現れる
緋桜 柳
吟羽 舞夢
舞夢はいつもよりトーンが低くなって返答する
緋桜 柳
緋桜 柳
緋桜 柳
柳は舞夢達に向かって槍を突き付ける
吟羽 舞夢
白町 凪紗
白町 凪紗
六月 真奈
白町 凪紗
凪紗は兵士達に近付くと、勇気のペンダントを見せた
緋桜 柳
緋桜 柳
白町 凪紗
白町 凪紗
白町 凪紗
白町 凪紗
兵士達にペンダントを見せる凪紗を見ながら会話をする舞夢達
六月 真奈
吹雨希 悠穂
ところがそんな期待は裏切られることになる
緋桜 柳
緋桜 柳
緋桜 柳
柳は門の外を指差す
白町 凪紗
凪紗は舞夢達と一緒に門から少し離れ、作戦会議をする
六月 真奈
六月 真奈
白町 凪紗
風音 るいの
白町 凪紗
白町 凪紗
白町 凪紗
鏡狂 悠斗
鏡狂 悠斗
そんな話をしていると、舞夢達はとある人物に話しかけられる──