ねぇ知ってる?
9月ってさ自✖者が多くなるんだってさ
五月病とか色々ある
ゴールデルウィーク明けも多くなるらしいけど
これは違う
夏休みをわすれないための
地獄に行かないための
死
僕らはさ
そんなこと無いって
周りはみんな元気だって
そう思ってた
でもな違ったみたい…w
ねぇ……なんで居なくなっちゃったの?
……置いて逝かないでよ…
夏休み明け、今日から学校
今年は9/1が日曜日で学校は9/2から
いつも通り
毎年恒例の大量の宿題と提出物をもって長い道のりを行く
少し頑張れば皆に会えるから
僕は皆とは逆の方向に家があるから
如何しても一緒に行くことが不可能に限りなく近い
やっとの思いで学校の近くまで来た
何やら今日は騒がしい
皆友達とかと会えて騒いでるんだろう
初めはそんなことを考えてた
学校に近づくにつれ
次第に騒いでるのは生徒では無く先生だと気づいた
忙しいんだろうな
夏休みも明けたばっかりだし、
浮かれた生徒が問題でも起こしたんだろう
そんなことを考えながら
教室へと足を運ぶ
大量の荷物で手はほぼ限界に近い
早くだらだらしたい
皆と話したい
その一心で運んだ足は重い荷物を持ってるはずなのに妙に軽かった
ガラガラガラ
C
そうやって、挨拶をする
それと同時に後ろの扉から僕の数少ない親友が顔を出す
R.
何とも陽キャな挨拶だ
流石だなーと思いながらも
あれがれるだ
まぁ今更気にすることでも無い
そう思いながら皆の元へと行く
Y.
Y.
R.
C
Y.
R.
C
Y.
R.
C
何故か元気のないもう1人の親友に問いかける
C
K.
Y.
Y.
K.
R.
K.
R.
K.
K.
K.
R.
C
先生と低音組は何かを隠してる
いや、偶然に偶然が重なりすぎて聞けない
Y.
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
Y.
R.
R.
C
少し気になりながらも
席に着く
そこで信じられない言葉を耳にする
ティーチャー
ティーチャー
C
朝教室に着いてから
ゆうくん達がなにかをはなそうとしてくれていた
でも、何かと邪魔が入り、聞くことができなかった
でも、その詳細を
親友からでは無くまさか先生から聞くとは誰も思ってなかった
ティーチャー
そんな言葉から始まる
何時にも無く重たい空気
普段のわちゃわちゃした賑やかなクラスが嘘のようだ
ふと、1人の席を見る
欠席なのか、いつも通り遅刻なのか
そいつの席だけはあいている
クラスの五月蝿いの代表だとれるは思ってるぐらい五月蝿いやつ
其奴がいないからか?
だからこんなに静かなのか?
……まぁ分かってた
理由なんてそんなのや無いことぐらい
れるやって子供や無い
分かっとるつもりや
こんな現実逃避意味が無い
でもな、?
信じたくないやん…
だれだってそうやろ?
考えてみ?
親友の机の上に
白百合を生けた花瓶があったら
真っ先に虐めやと思うやろ?
でも、あるわけないねん
そうじゃない……
だとしたらもう、1つしか無いやん
……なんで、れるを
れる達を
置いて逝くん?
T>こえが自✖した
こえくん……
C
こんにちは
皆さん今日から学校ですね
もう始まってる人も居ると思うけど
主は熱で休んでます
ほんと、薬が効いてきてちょっと下がってるんですよ
つまりどういうことかというと
暇なんですねー( ᐛ )
で、いろんな小説あさってたら書きたくなって
書いてました( ᐛ )
題名は適当に考えたので、何も言わんでね
あとねー、物語へんかも知れないけどそこは頑張って解釈してもろて((
こうですかー?みたいなのあったらコメントで言ってくれたら応えます!
今日は1日暇です( 喉痛い、タヒぬ←
今週は全部昼までなんで最高やね
ってことでおつみゆー
コメント
2件
しね 、暇 とか ひどい 🥺 🥺 私 は 学校 に 行ってた のに ( ( しね は さすがに 嘘 だからね いいな ぁ 、明日 は くる ん ? ちなみに 今日 の 授業 数学 だけ だった !! 昨日 の 願い 通じたわ しかも 先生 の 雑談 と 残り は 自習 で 授業 は せんかった (