碧
碧
碧
碧
碧
てると
ばぁう
てると
てると
てると
てると
ばぁう
ばぁう
てると
ばぁう
てると
てると
てると
目を開けて見るとそこは全く知らない部屋で、 何故か僕は服を着ていなかった。
ガチャ
てると
ばぁう
部屋に入ってきたのは赤い髪の毛が特徴的な男の人だった。
てると
てると
ばぁう
てると
ギシッ
彼は、僕の上からベッドに体重をかけた。
覆い被さるような体制になり僕の心臓が悪い意味で音を立てた。
ゴチュンッッッ
てると
急に僕の中になにかが入り込んだ。
なにか分からない。 ううん、考えたくない。
いままで感じた事のない感覚に 顔も体も心臓もおかしくなっていた。
ズチュンッパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
てると
てると
ばぁう
イク、がどういう意味なのかはあまり分からなかったが、 きっと今のなにかがくる感じの事を言うんだろう。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
てると
自分でも聞いた事のない声が出た。
てると
パンパンパンパンゴチュンッッッ
てると
てると
ばぁう
てると
なんでこんなことしてくるの?
そんなこと考えている暇もなく、僕はただ彼がとる行動に身を 任せることしかできなかった。
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴチュンッッッ
てると
てると
ばぁう
ゴチュンッッッゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
てると
ばぁう
ばぁう
てると
てると
ばぁう
ばぁう
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴチュンッッッゴリュゴリュゴリュゴリュ
ばぁう
てると
すと、かーぁ?///
なんでぇ...../////
てると
言っていることが少し理解できない、
それと同時に、この行為が 気持ちいいと思ってしまう自分がいた。
ばぁう
ゴチュンッッッゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
ばぁう
てると
なんでっどうしてこんなに、僕の事が好きなの?
ばぁう
チュッレロクチュレロレロレロ
てると
てると
ばぁう
てると
パンパンパンパンゴチュンッッッゴリュゴリュゴリュゴリュ チュッレロクチュレロレロレロ
てると
てると
本当に訳が分からない。
なんでぇ?気持ちいいって思っちゃうのなんで?
この人を怖くないって感じちゃうのなんで?
止めたくないって思っちゃうのなんで?
どんどん自分が自分じゃ無くなっていくみたいで怖い。
こんなの僕じゃないはずなのに‼
どんどん欲張りになっちゃって....
ゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュゴリュ
てると
てると
ばぁう
この人が、好きだ。
コメント
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グヘヘヘヘヘヘヘへ(^^へ) 尊死(*^¬^*)グッハアッ