主
主です。司類初挑戦です
主
攻めが監禁されます。地雷のある方はブラウザバック推奨です
主
ワンクッション!
主
それではどうぞ、行ってらっしゃい
冷たい感触が肌に伝わる
司
む、ここは
俺がそう言い終えると、足音が聞こえてくる
類
司くん、やっと起きたんだね
よく知った声、顔
司
類?!なんで…ここはどこだ!
そこにいるのは紛れもなく類なのに、類が別人に見えてしまう
司
さっさと答えろ!
強がってそう叫んだが、声が震える
類
そんなに怯えなくても大丈夫だよ、君を傷つけたいわけじゃない
司
じゃあ一体何だ?これは立派な監禁だぞ!
司
何が目的なんだ!
相変わらず震えはとまらず心臓もうるさい
類
司くん、僕は君が好きなんだ
司
だからなんだ!
司
なんで監禁なんてしたんだ!ただ好きってだけで監禁はしないだろ!
驚きを必死隠すためにできる限り強く叫ぶ
類
…司くんが僕以外のものになると考えたら
類
胸が苦しくて、息すらまともにできなくて
類
涙が止まらなくて、止めれなくなってしまって
そう言いながら類の目からは涙が溢れている
類
駄目だとわかっていたけれど、好きだって気持ちは強くなるばかりで
類
そんなある日、監禁したら僕だけを見てくれるかなって思いついてしまって
何か言わなきゃいけないと思う。でも、言葉は喉の奥に引っかかって一向に出てこない
類
司くんを僕だけのものにしたくて、僕だけを見て欲しくて監禁した
類
ごめんね。でも、君を解放する気はないよ
気がついたら類を抱きしめていた
類
司、くん?
司
類
司
好きだ
その言葉が自然と溢れた瞬間理解した
俺は類が好きだって
類
本当に?…ただのその場凌ぎの嘘なら言わないで
司
本当だ、本当に好きなんだ
なぜか俺は気持ちが溢れ出し涙を流しながら類の唇に
接吻をした
司
…好きだ
しばらくの沈黙の後、類は俺を抱きしめてこう言った
類
司くん、大好きだよ
二人、目を真っ赤に腫らして抱き合う。少しおかしな光景だ
そして俺はなぜか類を押し倒した
類
司くん?…いきなりどうしたの?
司
お前を俺のものにする
独占欲が強かったのはどうやら俺の方だったみたいだ
主
おかえりなさい!主です
主
キリが悪いですがここで1話終了です
主
次回はR18です






