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ミック
はい。どうも。
ミック
題名通りです。
ミック
フォロワー123になると、122に戻ってしまいます。
ミック
それに、フォローとフォロワー同じにしたいんですよ。私。
ミック
なのにフォローはずす人がいるので同じになりません。
ミック
そこは諦めたので別にいいのですが、
ミック
なんとかこの122の数字を打破したいですね。
ミック
どうしたら……。
ミック
…余談になりますが、最近小説を投稿出来てて嬉しいんですよね。
ミック
これでフォロワー増えるかなぁと思ったんですよ。
ミック
うまくはいきませんね。
ミック
はい。
ミック
あと、テラーをやめてしまう方もフォローしてる方に出てきてて、寂しい感じもします。
ミック
フォローの方が小説投稿してると、あっ、私もやろうって感じになるんですよ。
ミック
何気にそれが支えになってましたね。
ミック
小説楽しいです。
ミック
あっ、それと銅賞とか、そういうのあるんだって最近気づいたんですよ。
ミック
なんとかね、私も一つ銅賞とれたんですよ。
ミック
81作目？くらいですね。
ミック
銅賞でも嬉しいですよ。
ミック
とれたので。
ミック
………。
ミック
こうなったら賞状をとるしかないですね。
ミック
そうしたら増えるかな？
ミック
なんかジャンルあるらしいじゃないですか。
ミック
とれる賞状に。
ミック
それすらわかりませんからね。私。
ミック
……………………。
ミック
なんで122になったんだろ。フォロワー。
ミック
覚えてないんですよね。
ミック
自然のなりゆきってものです。
ミック
…………………。
ミック
はい。それだけです。
ミック
小説でも書きますかね…。
ミック
では、またどこかで。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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