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snr視点
sm
urt
見つめ合うふたり
skt
snr
それを見て黙り合うふたり
今日は世に言う恋人の日
すなわちクリスマス
僕は志麻くんと
坂田はうらたんとふたりで過ごすつもりだった
なのにあの2人がどおおおおおおおおおおしてもっていうから
4人で集まっているのに
skt
snr
嫉妬の嵐に巻き込まれるふたり
痺れを切らした俺は
snr
snr
許可を取って外へ出ようとする
skt
skt
坂田も耐えられなくなったようだ
urt
sm
ガチャ
ふたりに見送られ俺たちは玄関を出た
snr
skt
走る沈黙
そりゃそうだ
本来なら隣には2人の恋人がいたはずなのだから
snr
skt
snr
skt
俺らの目にはうらしましか見えてないのに
あいつらの目には俺たちはかけらも入ってない
そのことが悔しくて悲しくて
たまらなかった
skt
skt
そう言って坂田がニヤリを笑う
snr
俺が耳を傾けると
淡々と作戦を話す坂田
snr
snr
snr
skt
坂田が俺の頭を殴る
snr
snr
skt
snr
ふたりで家に帰るとうらしまは寝てしまっているようだ
snr
skt
skt
そう言って2人は一気に強い媚薬を一本分飲み干す
snr
snr
snr
そう言ってベットのある部屋に坂田を案内する
skt
skt
坂田はそう言ってうらたんをいとも簡単に持ち上げ
部屋へ連れて行った
snr
snr
snr
そう言って俺も坂田たちとは違うベットのある部屋へ
志麻くんをお姫様抱っこで
連れて行ったのだった
skt視点
urt
隣にいたうらさんが起きる
skt
俺は優しく微笑みかける
urt
まだ眠そうなうらさんをみてにやけてしまう
skt
urt
urt
うらさんが可愛い顔してこちらを向く
skt
俺はいじけた感じで返事をする
skt
skt
思いっきりあざとさ100%でうらさんを見つめる
skt
媚薬が効いてきたようだ
身体中が熱いし
何より早くうらさんに触れてもらいたい
urt
urt
うらさんがしどろもどろに答える
skt
skt
どんどん身体が熱くなってく
いますぐにでもうらさんに襲いかかりそうだ
urt
うらさんが申し訳なさそうに謝ってくる
skt
skt
うらさんの耳元で
囁くように呟く
urt
urt
うらさんは恥ずかしそうに俺の頬にキスをした
skt
skt
skt
skt
媚薬のせいだかなんだか分からないがどんどんあざとくなってる気がする
urt
urt
urt
urt
urt
urt
urt
うらさんは真っ赤になりながら話してくれた
skt
skt
skt
skt
そう言って俺はうらさんのうえにまたがる
skt
urt視点
skt
なんだよこいつ
俺の理性壊しに来てるじゃねえか…
urt
urt
俺はずうっと待ってた
坂田が俺に溺れるのを
坂田を嫉妬の嵐に引き込むために
だって俺ばっかり嫉妬してるのは不公平だからね
だからね、
今日は志麻くんに協力してもらってたんだあ
そしたらほおら
坂田が俺に溺れてくれた
もう俺しか見えないよね坂田
urt
urt
urt
いつもは坂田が攻めだから
今日ぐらいは俺が攻めてあげないとね
だって今日は
クリスマスだから
skt
坂田が頬を赤く染めながら言ってくる
すると、俺の目にビニール袋が入った
その中には空になった媚薬のびんが入っていた
urt
urt
urt
俺が意地悪に言うと
skt
坂田の目がトロンとしている
これは媚薬を飲んだからだろう
どうりでこんなに感じているわけだ
urt
urt
俺は坂田のはいていたズボンを素早くおろし
坂田のあれを舐める
urt
urt
初めは舐めるだけのつもりだった
なのに
skt
skt
坂田があまりにも気持ち良さそうな顔するから
urt
urt
俺は坂田のあれをくわえる
skt
いつもは舐めるだけだから坂田も驚いたようだ
skt
坂田が珍しく焦っている
urt
urt
俺は激しくしながら坂田に上目遣いをする
坂田は今にもイきそうだ
skt
坂田の言葉の意味考えてるうちにいつの間にか俺が下になっていた
skt
そう言うといつもより色気のある坂田に変わった
すごくエロい
urt
urt
そう言って止めようとしたのに
skt
skt
坂田は不敵に笑った
その後俺は坂田にグチャグチャにされたのだった
ろれも
ろれも
ろれも
コメント
6件
( ᐛ )＜ﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝﾝ ごちそうさまです( ´ ཫ ` )
うわあああああやばい
FO！！FOOOOOOO！！！！（）
