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よのん
ども！よのんです
よのん
今回は赤組書いていきます！
R.🐤
どっちが攻め〜？
よのん
りうちゃん
N.🐶
え
よのん
うちは年下攻めが好みやから〜w
N.🐶
え
R.🐤
やったー！
よのん
んじゃれっつごー！
地雷様は北極まで 運営様愛してます。
N.🐶
やっば、、
俺はないこ。彼氏のりうらと同棲している。
なんでこんなに急いでいるか、
N.🐶
門限過ぎちゃった、、
門限が9時なのに関わらず今の時間は
N.🐶
10時、、半
N.🐶
とりあえず急がないと！
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀｯ
ｶﾞﾁｬｯ
N.🐶
ただ、、いま
俺は小声でそう言いながら中に入ると
R.🐤
おかえりないちゃん。遅かったね？
彼がいた。
R.🐤
今何時？
N.🐶
ｯ…11時、、です
あれから30分もかかってしまったのだ。
R.🐤
はぁ…
彼がため息をついた。
R.🐤
荷物置いたら俺の部屋…ね？
と俺の耳元で囁いた。俺は思わず
N.🐶
ｯ…はい
はいと言ってしまった。
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
部屋に乾いた音が鳴り響く
N.🐶
ｯや"あ"//
R.🐤
やあじゃないでしょ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ…ｺﾞﾁｭﾝ!
N.🐶
ひう"!?
ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
R.🐤
イっちゃった、、
R.🐤
…俺が行くまで付き合えよ？
彼が囁いた
まだまだ夜は長い
よのん
はい！どーでしたか！
よのん
え？雑って？
よのん
運営様に消されるかもだからだよおおおおお！
よのん
運営様愛してます。
よのん
んじゃおついれ〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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