ぶるーく
ぶるーく
僕は最近、寝る時間が増えた。
ぶるーく
ぶるーく
水を出して顔を洗う
ぶるーく
ぶるーく
僕は携帯を手に取り、電源をつける。
ぶるーく
ぶるーく
メッセージの内容はこんな感じ
ぶるーく?今日昼飯一緒に食うって約束してたけど、
起きてる?
もう昼だよ。
俺んちで作って待ってるからね
ぶるーく
ぶるーく
僕はごめ~ん!!今から行く!! と返事してから準備を始める。
ぶるーく
考える気力がわかなかったからクローゼットにしまってた、 いつもの服に着替える
ぶるーく
やっぱり、頭がぼんやりする。眠いなぁ…洗った意味ないじゃん、
ぶるーく
僕はぼんやりする頭できりやんの家へと向かう
ぴんぽーん
「はぁい?あ、ぶるーく!」
ぶるーく
「鍵空いてるから入って!」
ぶるーく
僕はきりやんの家の玄関のドアに手をかける
バチッ…!
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
きりやんは、作ってくれたであろうお昼ご飯(という名の朝ごはん) を並べてくれる
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
「いただきま~す」
きりやんが作ってくれたご飯を口に運ぶ。
ぶるーく
美味しいけど、おいしいけど……
あんまり食欲がわかないな、でも… 作ってくれたし、おいしいから食べれるもん、
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
なんか、すごく眠気が……ぃや、だめ、…ここは、きりやんの家だもん…
ぶるーく
きりやん
フラッ...
ぶるーく
きりやん
僕はここで意識を落とした
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
俺の腕の中には寝息を立てて寝ているぶるーく。
きりやん
きりやん
よっぽど疲れてたのか…?
きりやん
きりやん
俺は慎重にぶるーくをベッドに下ろす。
きりやん
俺が寝ているぶるーくの頭をなでると、うれしそうに微笑む
きりやん
_数時間後_
きりやん
部屋の様子を見に行ってないからわからないけど…
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
近くにきりやんがいないことに、なぜかものすごい不安が出てきた
ぶるーく
あれ、泣いちゃった……?
ぶるーく
ぶるーく
ガチャ……
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
きりやんにすべて話して、すべて優しく返してくれると安心したのか、ドッと疲れが来る
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
きりやん
ぶるーく
コメント
3件
はあ〜...神 この方はまた神作を生み出している... 凄いな... 続き楽しみです♪