この作品はいかがでしたか?
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クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
善
炭
と張り切ったものの…
善
勢いよく、冷蔵庫を開ける
炭
善
炭
善
炭
善
善
炭
善
炭
善
善
炭
善
炭
善
善
炭
善
炭
善
炭
善
炭
善
炭
善
???
???
???
???
竃門くんと懐かしい、懐かしい誰かの声
思い出せそうで思い出せない
その誰かの声と、竃門くんの声が重なる
誰?誰なんだ??
炭
炭
善
炭
炭
善
炭
善
善
そして俺は、竃門くんの手を引いた。
善
炭
善
炭
炭
善
炭
竃門くんがドアの方に近寄る。
炭
竃門くんが近づいた瞬間、ドアが開いた
炭
善
炭
炭
善
俺たちは中に入った
炭
竃門くんはコンビニ弁当を珍しいものを見るように見つめる
善
炭
善
炭
炭
善
善
このコンビニは少し、違うところがある…
それはー…
炭
何と言ってもこのコンビニは、野菜が激安で売られているコンビニで
コンビニではあんまり見かけない光景なので、ほとんどの人は違うコンビニに行く
だが、俺みたいな貧乏な人は毎日ここに来るわけで
実際、このコンビニの店長が優しく、貧乏な子達でも、激安で買えそうな、お野菜や、お肉など 売るそうだ
店長
店長
炭
店長
炭
店長
店長も若いはずなのに、おじいちゃんみたいだ…
善
善
俺はカゴを取り出し、カレーの材料をどんどんと、カゴに入れる
炭
と竃門くんが興味を示したものは、買っていた
店長
店長
善
炭
店長
そして俺らは家に帰った
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
クロなぎ
コメント
19件
(*´ω`*)
最後って…伊之…助?