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音夢–otomu–

♡、コメントありがとうございます‼︎

音夢–otomu–

この累計の♡が、7,000超えててめっちゃビックリしてます🫢

音夢–otomu–

♡押してくださる方々には感謝しか無いです‼︎

音夢–otomu–

フォロワー様大好きです♪

音夢–otomu–

フォロワー様がもうすぐで100人になるの嬉しすぎる、、

音夢–otomu–

まぁこんな話はまたお知らせ箱で話そうかな。

音夢–otomu–

今回本当にほのぼのしてます笑。

音夢–otomu–

それでは、物語へlet's go〜

※竜胆視点が入ります※

○○にプロポーズしたあの日、

ちょっと恥ずかしかったけど、○○にプロポーズした事を皆に伝えた。

皆、お似合いじゃん良かったね。おめでとうって言ってくれて正直嬉しかった

その後、俺と〇〇は同棲し始めた。   俺がずっとしたかった事だからスゲー嬉しかった。

ただできないことが一つあった。

反社だから結婚式が挙げられない。

俺は悔しかった。だから、

着るだけだけど、ウエディングドレスと着物両方○○に着させたかった。

別に○○は着なくてもいいよって言ってくれたけど、

前二人で、丸一日デートした事があった。

その時に結婚式場に飾られてあったウエディングドレスを見て、

「竜胆見て。あのウエディングドレス。綺麗な色だよ。 あのウエディングドレス可愛い、、、」

「でもあの綺麗なアメジスト色の着物も可愛い、、、」

って言ってたし、○○も本当は着たいんだと思う。

それに、どの女の子もウエディングドレスに憧れはあるんだと思う。

だから、俺は○○に着せてやりたい。まぁ俺が見たいっていうのもあるけど。

俺はどうすればいいか、考えた末に、

ウエディングドレスと着物を買えばいい話だと気付いた。 買えばいつでも来てもらえるし♪

そうと決まれば、○○のとこへ行ってウエディングドレスの色と着物の色を決めてもらうことにした。

竜胆

、、、って事だから○○、何色がいい?金なら俺が出すしなんでもいいよ。

○○

え、、本当にいいの、、?

竜胆

おう。嫌だったか、、?

○○

いや、違うの。着なくてもいいよって言ったけど、本当は着たかったから。竜胆も私に着て欲しいの選んで。

竜胆

マジで⁉︎やったぁ〜♪俺見たかったんだよね〜○○のウエディングドレス姿

○○

え〜じゃあ私も竜胆のタキシード姿みたい。お金なら私が出す。

竜胆

え、え⁉︎

竜胆

まぁいっか。それより、ドレスの色と着物の色どうする?

○○

あのね、着物の色はアメジストって決めてるの。

竜胆

いいじゃん。○○に絶対似合う。あとさ、俺この色も着てもらいたいんだけど、、

○○

、、ピンク?

竜胆

そう。○○ブルベ肌だから似合うかなって。それにアメジスト色も絶対似合う。だから着物はこの二着にする?

○○

二着も!?しかもこのお店結構いいお値段するよ??

竜胆

おう。可愛い〇〇が見れるなら金なんてどーでもいいし。金ならいくらでもある。てか、なんで、アメジスト色がいいの?

○○

、、、竜胆のイメージカラーだから。///

竜胆

はぇ、、、何それ、、可愛いすぎ、、

竜胆

え、じゃあさ?ドレスも着て?アメジスト色。それとあと、○○が着たい色とドレスの形。

○○

え〜、、どーしよ、、悩む。

竜胆

どれと悩んでんの?

○○

ロングトレーンドレスか、ベルライン。

竜胆

両方買う?

○○

え?

竜胆

そんなに悩むなら両方買おうぜ。あと、俺さ、○○に来て欲しいのが、マーメドライン。の青とセパレートドレスのアメジスト色。

○○

四着もドレスいらないよ、、?

竜胆

ダメ。四着いる。○○が欲しいならなんでも買ってやるし。色どーする?

○○

え〜、、ロングトレーンドレスは無難に白で、ベルラインは、、黒かな。

竜胆

それで決定?

○○

うん!

竜胆

じゃあ頼んどく。

○○

ありがと。じゃあ次は竜胆のタキシードの色。

竜胆

え、、⁉︎本気?

○○

本気。私ね、竜胆に王道の白は絶対着てほしい。あと、ワインレッドも。竜胆は何色着たい?

竜胆

え〜、、どーしよ。可愛い○○の隣に立つなら俺もカッコよくねぇと、、

○○

竜胆元々かっこいいし、私の方が不安なんだけど?

竜胆

いやいや、んなわけねぇだろ。○○自分の顔見たことある?すごっい美人だよ?

○○

〜ッ////色どうするの、、?

竜胆

照れ隠し?可愛い。俺は、黒かな。でも、グレーとかもいいな。

○○

じゃあ、四着買お。

○○

あと、和装の方。私ね、緑着てほしい、、竜胆は?

竜胆

青かな〜、、

○○

両方。って事で和装はニ着。

○○

計六着!頼んどくね。

竜胆

ありがとな。

○○

楽しみ〜♪

竜胆

だな〜(本当に殺し屋なのかよ、、、あ、可愛さで殺してんのか(?)スゲーそれなら、勝手にキュン死した方が悪いよな?って言うか○○に殺される奴幸せすぎんだろ。)

竜胆

ドレス届いたら撮影会しような。

○○

え!?本当に!?やるやる!竜胆いっぱい撮る!

竜胆

俺、、?

○○

そう!

竜胆

え、じゃあ俺は○○いっぱい撮ろ♡

○○

その前にココに許可貰わなきゃ笑

竜胆

優しい〜ココなら、許可してくれるよな。って言うかどこで撮る?

○○

え?夜景とかも綺麗だと思わない?

竜胆

確かに!

音夢–otomu–

はい、なんかね。灰谷夫妻しか出て来ませんでしたね。すいません💦

音夢–otomu–

ちゃんと次からは書きます、、

音夢–otomu–

夢小説書いてる方なら分かってくれる方いると思うんですけど、結構これ書くの難しくて、、自分の場合思いついた時にいっぱい書いて下書きをたくさん作っておくタイプなんですよ。

音夢–otomu–

だから、その時の自分の発想と今の物語の状態とマッチさせるのが難しくてたまにこんなほのぼの系になって物語からずれてしまってすいません💦

音夢–otomu–

それでは、また次回〜!

梵天に来たのは伝説の殺し屋でした。(休連中)

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101

コメント

3

ユーザー

灰谷夫妻激推しします。る

ユーザー

ラッブラブ〜☆

ユーザー

( 厂˙ω˙ )厂うぇーい✌

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