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続きです

ではどうぞ行ってらっしゃい

「先生達色々話してたから抜けてきちゃったけど…大丈夫…だよね」

あのすみません

ははい…

あの職員室を教えて欲しいんですけど

分かり…ました…こちらです

ありがとうございます(^-^)「フフフかよわそうなのみっけ」

ここです

ありがとうございます

トントントン´ー` )ノ🚪ガチャ

失礼します

ダンタリオン・ダリ

えっと…君は?

あれ?理事長先生から聞いてませんでしたか?

ナベリウス・カルエゴ

あの理事長から何も聞いていないが

サリバン「理事長」

皆おっはよー

ダンタリオン・ダリ

理事長こちらの方は

サリバン「理事長」

ん?あーそうそうこの子新任の咲稀ちゃん

咲稀

咲稀ですよろしくお願いします

…ゾッ「なんだろう…この違和感」

教師陣

よろしく

ナベリウス・カルエゴ

どぉした儚

いえ…なんでも…ないです

ナベリウス・カルエゴ

…儚そろそろ教室に行くぞ

!はい…

ナベリウス・カルエゴ

あいつになにか違和感でもあったのか

へ?

ナベリウス・カルエゴ

儚また顔に出ていたぞ

!「顔に…」

なんか…違和感というか…恐怖というか…

ナベリウス・カルエゴ

それならやつに近ずかない事だな

出来るかな…

ナベリウス・カルエゴ

まぁあいつの相手ならダリ先生がやってくれるだろ

まぁ…「嫌な予感が当たらなければいいけど」

その頃職員室では

イフリート・ジン・エイト

じゃ僕はそろそろ警備に戻ろうかな

咲稀

えーもう少し話しましょうよ

イフリート・ジン・エイト

えぇ…

ムルムル・ツムル

俺も保健室に戻ろっかな

咲稀

えーお話楽しくないの

ムルムル・ツムル

一応教師だし保健室いないとダメだし

教師陣が困っていた

教師陣

「儚ちゃん早く帰ってきて( ߹ᯅ߹)」

咲稀

ねぇねぇダリ先生

ダンタリオン・ダリ

咲稀

あのオドオドしてる女の子って誰なの?

ダンタリオン・ダリ

新任だよ

咲稀

名前聞いてるのー

ダンタリオン・ダリ

うーん名前は自分で聞いてこよっか

咲稀

えー教えてくれないのー

ダンタリオン・ダリ

「儚ちゃん助けて( ߹꒳​߹ )」

ここまで

新任入ってきちゃったー教師陣の人ちすっごい迷惑そうにしてたけど大丈夫かな( ̄▽ ̄;)

では次の話までバイバイ👋

感情のない私を助けてくれたのは貴方だけだった

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