/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ミック
こんばんわ。
ミック
ミックです。
ミック
はい。
ミック
今回は
ミック
私は書く側だったのですが、今夜は20作品の小説を読んでいこうと思います。
ミック
いいねがほしい方や、読んでほしいと思う方など多いと思います。
ミック
誰かに評価されるって嬉しいじゃないですか。
ミック
私もされて嬉しいので、私もやろうと思ったわけです。
ミック
我慢できなくて3作品読みました。これはカウントしません。
ミック
あと、20作品！
ミック
フォローしてほしいので、新規さんやフォローしてない人のを中心に見ていきます。
ミック
まぁ、フォロー&フォロワー5人
ミック
新規&フォローしてない人15人
ミック
くらいですかね。
ミック
さっ。読んでいきましょ。
ミック
またね。
ミック
皆もたまにでいいから読もう。
ミック
自分の小説に進化がつくかもしれないですよ。
ミック
ネタ探しにもなりますからね。
ミック
では。またどこかで。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
