9章 どうすれば、
エルヴィン視点
夜
エルヴィン
(最悪だな、)
愛している女性を嫌な気持ちにさせて
自主練も結局できずに終わったし、
エルヴィン
ハァ
エルヴィン
(結局、)
彼女については私は何も知らなかったんだ
それなのに、
エルヴィン
(じゃあ、)
エルヴィン
どうやったら君について知れるんだ?
次の日
食堂
エルヴィン
、、、
食欲が湧かなかった
彼女を探したが、いなかった
私を避けているのだろうか
エルヴィン
ハァ
ハンジ
、隣いいかい?
エルヴィン
!
ミケ
、この前はほんとにすまない
エルヴィン
いや、大丈夫だ
ハンジ
流石噂の氷刃の白百合なことあるよねー、
エルヴィン
、、、
ミケ
おい、ハンジ
ミケ
、だが、エルヴィン
ミケ
彼女の匂いは、
ミケ
優しさと悲しさだったぞ
エルヴィン
え?
ミケ
あの口論中の彼女の匂いはそんな匂いがしたんだ
ミケ
だから、何かいろんな理由があるんだろう
ミケ
彼女なりの
エルヴィン
、、、
ミケ
まぁ、難しいだろうな
ミケ
でも諦めないんだろう?
エルヴィン
あぁ
ミケ
理由は愛しているからか?
エルヴィン
!?
ハンジ
!?
エルヴィン
な、なんで、
ハンジ
え!?エルヴィンイリスのこと好きなの!?
ミケ
あぁ、匂いでわかる
エルヴィン
(そうだった、)
彼女の匂いがわかるなら、私もわかるよな、
エルヴィン
あぁ、私は彼女に想いを寄せている
ミケ
なら、大丈夫だな
ミケ
頑張れよ
エルヴィン
あぁ
Be continue°・*:.。.☆
イリス視点
夜
イリス
(なんであんな言い方をしてしまったんだろう、)
私も一緒だ
彼のことを全部知った気になって
勝手に考えて
君を思っての行動をしている
イリス
(人のこと言えないでしょ、)
しかも、まだ彼に言ってないことなんかいっぱいある
イリス
(これからどーしよ、)
次の日
朝の訓練場
イリス
ハァハァハァ
イリス
(彼は来てないな、)
あの訓練兵団の時に初めて誘って以来
彼は毎日朝練にきていた
そして、今日初めて来なかった
イリス
ハァ
イリス
(何期待してんだろ、)
イリス
(期待したところで、、)
イリス
パン
思考を巡らせるのをやめるために自分を叩いた
イリス
(食欲湧かないや、)
私は久しぶりに食事を抜いた
訓練兵団に入る前はこんなんが日常だったのに
彼と出会って日常が変わった
イリス
(、だる)
早く
彼と話したい、
Be continue°・*:.。.☆






