コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
桃紫 紫桃 通報× 超絶手抜き
どっちも攻めてるしどっちも受け 百合みたいなもんだと思ってください
明日から学校嫌で現実逃避して書いてるだけです あとことちゃんに見せたくて書いた
ようやく新しいバージョンの方で 書いてるんだけど違和感ある
5日間のライブが終わり、楽屋に戻ると待っててくれていたのかソファになぁくんが座っていた
嬉しさのあまり、勢いよくタイブしてしまった
なぁくんが顔を顰めていた
紫
桃
桃
紫
そう言って頭を優しく撫でられ、目が閉じそうになる
紫
なんて予想外な感想を言われ、驚いて目を見開く
桃
桃
紫
そう言ってシャツを握り顔を赤らめる姿に 俺の何かが静かに立ち上がった
なぁくんから降りて隣に座り直して口を開いた
桃
紫
桃
そう言うと、ソファから立ち上がり 扉の方に向かっていった
さすがに引かれたか…?と内心焦っていると 鍵を閉める音がした
戻ってきたなぁくんに肩を押され、 ソファに寝かされた
桃
桃
紫
桃
紫
鞄を漁って取り出したのは何種類もの玩具
どれを使おうかなと考えていた
桃
紫
桃
紫
紫
ぐちゅ、っ、♡
桃
なぁくんの細長い指が俺の中を荒らしていく
紫
桃
紫
充分に解かされ、少し大きめのバイブを挿れられた
奥までちゃんと挿れられ、いいところにすぐ当たる
桃
紫
桃
紫
桃
上も下もとろとろにされて脳みそ溶けそう…♡
桃
紫
桃
紫
ななの口内を虐めればすぐに顔を蕩けさせる
ほんとにかわいい、
力尽きた