TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

スタート

○○

ふー。久しぶりに人を殺めたからでしょうか。身体が疲れ切ってますね。

○○

寝たら取れると思ったのですが

○○

……これは慣れないとですね。

金豚きょー

○○〜朝ごはん出来たでぇ

○○

分かりました。すぐ行きます

金豚きょー

あいよぉ

レウクラウド

あ、○○おはよー

○○

おはようございます。

金豚きょー

…アイツらまだ起きてこうへんのか。

レウクラウド

コンちゃんはもう起きてるけど他の2人はね。

○○

私呼んできますよ

金豚きょー

あんがと。俺コンちゃん呼んでくるわ

レウクラウド

ご飯用意して待ってるからね。

○○

はい。

○○

らっだぁさんの部屋は確かここだったはず。

○○

コンコン

○○

起きていますか?

シーン

○○

……入りますよ?

シーン

○○

はぁ。

○○

うわっほんとに寝てるんですか

らっだぁ

…………

○○

らっだぁさん!朝ごはんできてますよ

らっだぁ

んぅ、

○○

あ、

らっだぁ

ああ、○○だぁ♡

○○

へ?ちょっ

らっだぁ

ギュー

○○

え?え?え?え?え?

金豚きょー

キィィ…大丈夫か?

○○

タスケテクダサイ

金豚きょー

え?は?おいらっだぁ

金豚きょー

おきろ。そして○○から離れろ

らっだぁ

俺は○○とお話するのぉ、ぶーちゃんはあっちいってな。

金豚きょー

何寝ぼけてんだテメッ

ゴツンッ

らっだぁ

いっだぁぁぁぁぁァァァアアア

らっだぁ

は?は?何してんだぽまえ

○○

さっきまで自分がしてたことを思い出してくださいな。

らっだぁ

ん?あぁ〜すいやせんした。

○○

はぁまぁいいですよ。それより朝食が用意されていますので行きましょう。

らっだぁ

ミドリクンは?

金豚きょー

ああー多分やけどもうすぐ来ると思う

らっだぁ

えなんで?

○○

あぁ足音が聞こえますね

バンっ

ミドリクン

ネエサッキ叫ンデタノラダオクンダヨネ

金豚きょー

www

らっだぁ

ぁ…ハイ

ミドリクン

ウッサインダケド!

らっだぁ

だってきょーさんがぁ、

ミドリクン

ナグッタノ?

らっだぁ

うん。だから許して♡

ミドリクン

理由次第ダナァ

金豚きょー

後で教えたる。それに絶対納得する。

○○

とりあえずリビングに行きましょう

ミドリクン

ウン分カッタ

金豚きょー

お待たせー

レウクラウド

あぁ遅かったね

コンタミ

ところでさっきの叫びはなに?

ミドリクン

ラダオクン

コンタミ

えぇ何があったの

らっだぁ

きょーさんに殴られたぁ

レウクラウド

正当な理由がありそうでなさそう

金豚きょー

あるわ

コンタミ

えなになに?

らっだぁ

とりあえずご飯食べよ?

○○

そうですね。

レウクラウド

ん、いただきまーす

らっだぁ

いただきまーーーす

コンタミ

んで理由は?

金豚きょー

らっだぁが○○に抱きついとった。

ミドリクン

……は?

レウクラウド

えっと?

コンタミ

どーゆー経緯で?

らっだぁ

寝ぼけてたんすよ

レウクラウド

それは殴って正解だね

金豚きょー

やろぉ?

○○

いや、あそこまでする必要は……

ミドリクン

アル、アルヨ

コンタミ

なんならもっとやっていい

○○

えと別に私は気にしてないので……

らっだぁ

だよね〜ほらやっぱやりすぎだってぇ

らっだぁ

謝っt

○○

とはいえきょーさんが謝る必要も無いかなと。

らっだぁ

えぇなんでよ

レウクラウド

らっだぁ早く食べて

金豚きょー

もうみんな食べ終わってんぞ

○○

では、仕事に戻らせていただきます。

コンタミ

え、えらーい

ミドリクン

ドッカノ青イ化ヶ物トハ違ウネ

金豚きょー

そーやな

らっだぁ

てへ☆

レウクラウド

らっだぁ以外はもう終わってるんだよ

コンタミ

もぉ〜w

バタン

ミドリクン

イッタ?

金豚きょー

あぁ

コンタミ

で、感想は?

らっだぁ

柔らかかったデス

レウクラウド

きょーさん

金豚きょー

了解

らっだぁ

いやちょっとまって

らっだぁ

寝ぼけてたの、いい?寝ぼけてた!

ミドリクン

許サン

金豚きょー

だよなァどりみーも言ってることやしいいよな?

らっだぁ

だめ!!○○気にしてないって言ってたじゃん!!!

コンタミ

そこが1番ムカつくんだよね

レウクラウド

分かる、でも建物は壊さないで

金豚きょー

コンちゃん捉えて

コンタミ

はーい

らっだぁ

うわっちょ

金豚きょー

行っくぞー

らっだぁ

ひっ、ぎゃぁぁぁぁぁああああああ

○○

聞こえてるんですよねぇ

ここまで見てくれてありがとうございました!

○○

いいね

金豚きょー

フォロー

らっだぁ

ブクマ

全員

してくれたらクソ喜ぶ

ミドリクン

デハ

コンタミ

ばい

レウクラウド

ばーい

どんな世界でも私は戦う

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,200

コメント

1

ユーザー

( '-' )スゥーッ↑神☆

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚