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ッッ!!!!!!ハート1000!!!!!! ゥゥ…サイコウスギル…バタッ(_ - -)_
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
胡蝶しのぶ
カーテン越しから伝わる太陽の眩しさに、しのぶは目が覚めた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
知っての通り、しのぶは朝に弱い
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
コク、コク、と船を漕ぎ出す
胡蝶しのぶ
我慢できなくなり、柔らかな枕にボフッ…
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
……それは枕ではなく…
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
実姉の胡蝶カナエである
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
そう言いながら、カナエはしのぶを布団へと押し倒す
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは知らない…腕枕を手に入れるには、何回何十回と迫り来る快楽に耐えなくてはならない事を…
カエしのVer.~完~
しのぶ(高等部2年生)と蜜璃(高等部3年生)は屋上にて、昼食のお弁当を食べていた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
甘露寺蜜璃
蜜璃はしのぶを傷付けないようどう伝えようか悩んだが、言葉より、行動で示す事にした
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶの手を引き、キスをする
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
卵焼きあるある。 砂糖と塩を間違えていたのだ
甘露寺蜜璃
胡蝶しのぶ
この後、カナエ(生物教師)と蜜璃がしのぶに正座させられている所を数人の生徒が目撃したとかしてないとか…
みつしのVer.~完~
しのぶはカナヲに頼まれ、カナエの代わりに生物学を教えていた
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
勉強を始めてからずっとこの調子なのだ
「教えて欲しい」と言われたからこうやって見ているが先程から全問正解なのだ
生物学が苦手なしのぶはカナヲの凄さに内心驚いている
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
頭の中はハテナだらけになった
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
カナヲもしのぶも、顔を真っ赤に染めた
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
カナヲはギュッと、しのぶを抱き寄せ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
その日しのぶは、告白されてから超ハイスピードでカナヲに抱かれたとさ…
カヲしのVer.~完~
しのぶと梅は屋上へと繋がる階段の上に座って、雑談をしていた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
しのぶはむぅっと頬を膨らませた
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
謝花梅
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
何を考えているのか、しのぶの顔が段々と赤く染る
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
謝花梅
梅は手のひらを額に当てる
謝花梅
謝花梅
不覚にもキュンとしてしまったのである
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
胡蝶しのぶ
謝花梅
しのぶのため、と思いながらも何処か優越感を感じる梅だった…
うめしのVer.~完~
ガラガラガラ、とスライド式のドアを開ける
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
珠世
しのぶはキョロキョロと当たりを見渡す
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
しのぶは珠世の近くにある椅子に腰を下ろした
珠世
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
しのぶは1番窓側の日が差す所に寝転がる
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世はしのぶの背に腕を回し、ギュッと抱きしめる
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは顔を赤くしながら離れようとする
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
先程よりも抱きしめられる腕に力が入り密着している範囲が広くなる
胡蝶しのぶ
しのぶの顔は珠世の谷間に埋まった
珠世
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
そこで突然、スパーンッ!!とドアが勢い良く開かれた
胡蝶カナエ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
珠世
胡蝶カナエ
珠世
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
壁にかかっている時計を見たが、まだ下校時間ではなかった
珠世
胡蝶カナエ
珠世
胡蝶カナエ
珠世
胡蝶カナエ
珠世
胡蝶しのぶ
珠世
胡蝶しのぶ
翌日、しのぶは腰痛のため学校を休んだ
たましのVer.~完~
(たましのなのにカエしのになってしまった…申し訳ない)
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
木々が生い茂った道を歩いていると、少し先に見慣れた背中を見つけた
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
タッタッタッと駆け足でこちらに向かってくる
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
真菰は上機嫌にスキップをしながら、ルンルンとしのぶの隣を歩く
〜数十分後〜
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは数十分前の自分の発言を後悔した
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶはクスっと笑い目的の野菜を探す
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは先程真菰が走っていった場所を見つめる
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
しのぶは近くに置いてあった白菜を手に取りカゴの中に入れた
〜数十分後〜
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
鱗滝真菰
真菰は自身の唇を指差して
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
車も人も通っていない歩道。2人を隠すように並んでいる木々
胡蝶しのぶ
しのぶの顔は、完熟したリンゴのように赤くなっていた
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
鱗滝真菰
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
ズイッ、と鼻先がくっつきそうなほど顔を近付けてくる
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
胡蝶しのぶ
鱗滝真菰
真菰は楽しそうに鼻歌を歌いながらスキップをしている
胡蝶しのぶ
この時のしのぶは知らない…
夜――真菰に気絶するほどめちゃくちゃ抱かれる事を…
まこしのVer.~完~
カランカラン、とドアを開けると同時に、鐘の音が鳴った
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
ここ、竈門ベーカリというパン屋は知らない人は居ないほど有名な店だ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
禰豆子は呆れたようにクスっと笑った
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
禰豆子はそのしのぶの顔を見、ある事に気付いた
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
しのぶの顔がぶわわっと朱く染まる
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
禰豆子は手際良くパンを袋に包み、厨房の方へ行ってしまった
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
厨房から持ってきた“何か”を袋に詰め込む
竈門禰豆子
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
こしょこしょと口元に手を当てて内緒話をしてくるものだからついついしのぶも小声で話す
竈門禰豆子
胡蝶しのぶ
竈門禰豆子
カランカランと音を立て店から出る。袋から香るいい匂いにしのぶは無意識にニッコリと微笑む
胡蝶しのぶ
元々好奇心旺盛なしのぶは、気になったことはすぐさま調べたいタイプため、近くの公園のベンチに腰掛け、家まで待てず袋の中身を覗いた
胡蝶しのぶ
そこには、自分が買ったパン以外にもう1つ、違うものが入っていた
胡蝶しのぶ
可愛らしい紫色のリボンのトッピングが施された長方形の箱だった。付箋が付いてあり、何やら文字が書かれていた
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
甘いものが好きなしのぶはチョコレートの箱を開けた
胡蝶しのぶ
ハート型の小さいチョコが8つ入っており、その上にホワイトチョコで禰豆子が書いたであろう文字があった
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
顔の温度が上昇しているのに気付き、手のひらで覆う
胡蝶しのぶ
……ホワイトチョコで書かれた文字は、“しのぶ先輩大好き”である
嬉しいやら恥ずかしいやらで、可愛らしいチョコを中々食べれないしのぶであった…
(翌日再び竈門ベーカリーに行ったしのぶは禰豆子に真っ赤になりながら「美味しかった、ですっ…、」と伝えたそうです)
ねずしのver.~完~
ドアを開けた瞬間に、ふわっといい香りが漂う
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
アオイと呼ばれた少女はしのぶに向かって軽く会釈をした
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
アオイは四人席にしのぶを座らせる
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
数分後、遅れてカナエとカナヲがやって来た
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
神崎アオイ
アオイは3人分の料理をお盆に乗せ、突然話を振られた事で素っ頓狂な声をあげた
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
しのぶは不貞腐れながらも出来たてホヤホヤの料理をもぐもぐと口に運んでいく
〜約30分後〜
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
栗花落カナヲ
神崎アオイ
胡蝶カナエ
カナエはしのぶの顔を見た
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
しのぶの口元に付いたソースを取ろうと手を伸ばす。……………が、
胡蝶しのぶ
胡蝶カナエ
栗花落カナヲ
アオイがしのぶの口元に唇を寄せ、キスと共にソースを舐めとる
神崎アオイ
胡蝶しのぶ
舐められた部分に手を添え顔を赤くするしのぶ
神崎アオイ
胡蝶カナエ
神崎アオイ
胡蝶カナエ
お金を渡しレシートを受け取ると、未だに顔が赤いしのぶを抱き寄せ、
胡蝶カナエ
と、宣告した
栗花落カナヲ
胡蝶カナエ
胡蝶しのぶ
神崎アオイ
胡蝶カナエ
そう言いながら、店から去って行った
神崎アオイ
神崎アオイ
神崎アオイ
翌日、しのぶは腰痛のため学校を休んだ(2回目)
アオしのver.〜完〜