みーちゃんの話聞いて思い出しちゃった 中学の時に声が変って虐められたこと ちあはさ、好きで幼い声になったわけじゃ無いし 好きで喉が弱いわけじゃ無い それなのに 人のこと考えもしずに 虐めて何が楽しいのって思った だから一回人生を終わりにしようって 考えた 屋上に行った 風吹く中 1人で そんな時支えてくれたのが家族だよね 優しかった いっぱい泣いた
辛かった でも高校に上がって 友達沢山できた 嬉しかった 今も 声かわいいね って言ってくれる友達がいる だからけちちの ''コンプレックスは逆に自分の自信にもなるかもしれない'' あれは正解だった 自分はできるって思ってた
けどみーちゃんにお手紙とか書いて
逆に自信をなくしてたんだって 今度はそっち側だって気づいた ごめんね 情緒不安定になってきた…w 本当にごめんね こんな奴許さなくていいよ ごめん ごめんね
ごめん… 自分が全部悪かった、 ごめんね 友達辞めてもいいからね 明るく振り回さ無くていいよ ごめんね ちあのせいだったね 全部 ごめんね 本当に ごめんね
コメント
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ぜーんぜん!? 嬉しいよ! ちあちゃんはいじめる側じゃない そこは安心してね! 私もちあちゃんの声、大好きだよ 私のせいで、ごめんね…