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○○
BTSってやっぱり凄いよね〜！
○○
イケメンだし、可愛いし、何よりギャップだよ〜！
ユンギ
○○何見てんの？
○○
あ…えっと…
ユンギ
俺以外の男は見ないって言ったよね？
○○
ちゃんとオッパも写ってるじゃん…！
ユンギ
俺が写ってないところは他の男見てるよね？
○○
そ、そりゃあ…
○○
ま、まあ！朝ご飯つ、作るね…！
〜朝ご飯を作り終えた後〜
ユンギ
○○…出来た？
○○
？？
○○
出来たけど…
ユンギ
食べさせて…
○○
え？
ユンギ
｢あ〜ん」って…
○○
良いけど…
○○
はい、あ〜ん
ユンギ
…///美味い…
そんな会話を続けていると時はあっという間に過ぎた
○○
アルバムでも見るか…！
するといきなりユンギがヒザに頭を乗せた
ユンギ
俺眠いからこのままで良いでしょ？
○○
でも頭痛くなっちゃう…
ユンギ
俺はここで寝たいの…
○○
分かったよ…（可愛い…❤）
〜1時間後〜
○○
うぅ〜…はぁ〜寝ちゃった…
○○
オッパはまだ膝の上で寝てる…
○○
はぁ〜…可愛い❤
○○
こんな感じでいつも甘々だったら良いのになぁ〜…
ﾊﾟｼｬﾘ
○○
オッパの可愛い寝顔GET！
○○
やばい…可愛い…❤
○○
もう〜ほっぺもムニムニだし…
ユンギ
離せ。
○○
うわぁ！
○○
起きてたの？
ユンギ
当たり前だろ。
○○
（まじか…）
ユンギはいきなり立ち上がった
ユンギ
別に眠たくもねぇし。
○○
じゃあなんで…
ユンギ
だからここにいたいだけって言っただろ。
○○
（やられた…///❤）
ユンギ
お前寝てる時、俺の顔にお前の手当たった。
○○
あ、ホントに！？ごめんね！？
ユンギ
甘かった…///
○○
（…///）
○○
と、ところでなんでオッパそんなに甘々なの？
ユンギ
お前が変なの見るからだろ…
○○
変なの見てないじゃん…
ユンギ
それでも俺があまり写ってないところ見てただろ。
○○
嫉妬してたの？
ユンギ
んなわけねぇよ…///
○○
どんな時でもオッパの事は凄く好きだよ？
ユンギ
（…///）
○○
ギューしても良い？
ユンギ
好きにしろ////
○○
(っ´>ω<))ω<`)ｷﾞｭｯ♥
ユンギ
可愛いヤツだな…///
ユンギは○○の頬を撫でた
ユンギ
もう俺以外の男見るんじゃねえぞ///
塩も甘いもどちらも好きになった○○でした
END
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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