ak side
ak
んにゃッ゛ッぁ゛♡//
pr
猫みたいやな〜♡かっわいなぁあっきぃ♡
ak
ふへッ...♡///
pr
でもあっきぃはまだまだ足りないやんな?♡
pr
どこに何が欲しいん?言ってみ♡
ak
ッ♡
ak
...おりぇにょッぉッ//♡めしゅあなッの、おくにぃ♡//ぷーにょすけのぉこれぇ♡((ギュッ
ak
ちょーらい...?♡
pr
どこでそんな煽り方覚えてきたんやら...ッ♡
そのとき見えたぷーのすけの眼差しは、獣のようだった。
pr side
pr
あっきぃ♡かわええなぁ♡((パンパンパン
ak
あ゛ぅッッ゛!?っっはッ♡あ゛ッぉ゛
pr
あっきぃはここがええんやろッッ!♡((ズッチュンッッ
ak
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ!?♡///お゛ッ!?ぅ///
ak
そ、こぉ♡///すきぃ゛ッッ♡もっとぉ゛ッ♡ッッ///((ズチュッズチュッズチュッ
pr
お望み通りッ♡((ゴチュッ
ak
あ゛っへぇ゛ッッ♡//おッほッ゛ッきお゛ちッ゛♡
ぐちゃぐちゃなあっきぃの目は、食べてしまいたいほど綺麗だった。
ak side
ピピピピッ ピピピピッ
ak
んぅ...?
重たい体を起こす。もう一度閉じかけていた瞼を無理やり開けると、いつも使っているパソコンやキーボードが見える。目の前に広がるのは自室だ。
ak
...夢、か...
朝から気分が複雑だ。
ak
(確かにぷーのすけとヤってみたいけど...///)
流石に朝からそんな気分になってしまうのは少し気が引ける。夢は夢だと振り切って朝食を作ろうと立ち上がると、下半身に違和感を覚えた。
ak
ん...?あッ...///
ak
トイレ行こ...///
...夢が夢だったから仕方がない。
pr side
プルルルルルル プルルルルルル
pr
...ぁ?
電話の着信音。起き上がると暑いし寒い。どうやら夢を見て汗を掻いていたようだ。
pr
(正直めっちゃ興奮した...///)
見ていた夢を思い出して恥ずかしくなるが興奮したのは事実。その証拠に俺のソレは見事に勃っていた。
pr
(あっきぃ可愛かったなぁ...抱いてみたい♡)
そう思っているとまた電話の着信音が鳴り響く。
pr
...あっきぃから?...ッ♡///
ak side
ak
そういえば今日はぷーのすけと一緒に撮影する予定だったなぁ〜
トイレに行って部屋に戻ってきたとき、なんとなく時計を見ると現在時刻は10時。待ち合わせ時間は9時30分。やっっっべっっ!!
ak
やらかしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
慌ててぷーのすけに連絡を入れる。一回目は出なくてもう一度かけると『俺も今起きたばっかやねんww気にせんといてー。急がなくてええよ』と返ってきた。
ak
(優しいな...っていうかぷーのすけも寝坊かww)
ak
(急がなくていいって言われたけど待たせてるから早く行こ)
なるべく急いで準備をして家を出た。
となぁむ🔖
スゥーー
となぁむ🔖
ずみ゛ま゛ぜん゛でした゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
となぁむ🔖
本当すみません
となぁむ🔖
忙しすぎて...
となぁむ🔖
ちまちま書いてはいたんですが書ききれなくて...
となぁむ🔖
今回もちょっと短めです...
となぁむ🔖
最近テラー開くことすらできてなくて...
となぁむ🔖
通知が大量に溜まっている状況です...
となぁむ🔖
あとアイコンを描いてみました
となぁむ🔖
短時間クオリティーだけど...
となぁむ🔖
これからも忙しくなるので投稿頻度ヤバめです...スミマセン
となぁむ🔖
それでも見ていただければ幸いです