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るるさま。

ちわわ‐(?)

るるさま。

えっまって?いや、♡100はや過ぎない?w

るるさま。

こんなに早く来るとは思わなくてビックリしたよw

るるさま。

あと、コメントありがとう!
応援コメント…本当に支えられます!

るるさま。

えと新しいキャラの名前載せますね‐

るるさま。

澄空 ( すみか )

るるさま。

それでは、第3話をお楽しみ下さい!

優斗

…ふわぁ。

優斗

(よし、今日はお兄ちゃんの尾行をするぞ…。バレない服装で…しっかり見張らなきゃ!)

玲於

おはよ‐ゆう……って

玲於

珍しいな。お前が早く起きるなんて

優斗

お兄ちゃんおはよう!
いや…僕、朝から友達と遊ぶんだよね

玲於

奇遇だな。俺も用があるから早いとこ起こそうと思ったんだ

玲於

とりあえず…朝飯食えよ。
お前が食い終わったら俺出るから

優斗

わかった!
早く準備して、リビング行くね!

食べ終わって

玲於

んじゃ、俺行くわ

優斗

行ってらっしゃい!お兄ちゃん!

ガチャン ( 扉が閉まり )

優斗

………よし。

優斗

…お兄ちゃんを尾行とか初めてだなぁ

優斗

気づかれてないよね…大丈夫…だよね

優斗

お兄ちゃん…彼女……。

優斗

まって、彼氏の可能性もあるよね!?

優斗

そんなのヤダ…!
お兄ちゃんが…他の人に汚されるなんて…!

優斗

そんなの…ユルサレルワケ……。

ドンッ ( 誰かにぶつかり )

優斗

わぁっ!

澄空

あぁごめん!!
ぶつかっちゃったね…。

優斗

あっ…はい…。
大丈夫です…。

澄空

怪我とかない?

優斗

はい…。

優斗

( びっくりした…お兄ちゃんかと思った…。 )

澄空

良かった…。
あっ…俺急ぎの用あるから、行くね。
本当にごめんね…

優斗

大丈夫ですよ!
急ぎの用なんですよね?
僕なんかに構わないで早く言ってください!

澄空

ありがとう! ( ひらひら )

優斗

ふぅ…怖かっ…………

優斗から少し離れた所で

澄空

玲於‐!!!

玲於

あぁ、澄空。跡つけてきたのか?

優斗

………は?

優斗

( あの人が…お兄ちゃんと遊ぶ相手…? )

澄空

人聞き悪いよ!玲於!
たまたま会っただけだ!

玲於

まぁ集合場所に行くのはめんどくせぇしな…ここから向かう方が早い。だから好都合かもな。

澄空

だろぉ?本当に…お前は何もかもがひでぇ!

玲於

うるせぇ…てか近づくな。
気持ちが悪い

優斗

コイツ…勝手にお兄ちゃんの綺麗な肌に触れやがって…。

優斗

あんなの…あんなの許せない…!

澄空

はやくいこ‐ぜ!
パンケーキ屋さん!

玲於

…はいはい。

優斗

もうダメだ。
気分が悪い…これ以上見てられない

家に帰って

優斗

お兄ちゃんは…あの人と仲いいのか

優斗

接触も多々あった。
つまりアイツは…お兄ちゃんのことが好きだ。

優斗

んん…お兄ちゃんからアイツを引き離す方法…。ないかな…。

優斗

そもそも名前すら聞いてないや。
後でお兄ちゃんに聞いておこう

優斗

はぁ…僕が弟じゃなかったら良かったのかな…。

優斗

もし…叶うならお兄ちゃんと…。

優斗

普通に友達になって、お互い好きになって…そしたら…

優斗

いくらでもヤれるのに…。

優斗

んんッ…///

優斗

なんか…意識したらァ…急に熱く…♡

優斗

ビクッ…///

優斗

勃ってるゥ…///
これはシなくちゃねェ…♡

優斗

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

優斗

あァんんッ…♡
やァ…おにィ…お兄ちゃんンンッ…♡

優斗

僕…はやく…イッちゃうよォ…///

優斗

ビクッビクッ…///

優斗

もっとォ…もっと擦ってェ…♡♡

優斗

シュッシュッシュッシュッシュッシュッ

優斗

僕のえきたい…なくなるまでェ…僕の…出してェェェ…♡♡♡

優斗

いやッ…イク…イク…イッちゃうゥゥゥ♡♡♡♡

優斗

ドピュルルルルルルルルルルルルルルル♡

優斗

はぁ…はぁ…///
今日は…いっぱい…出たァ…♡

優斗

やっぱり…お兄ちゃん…最高……♡

優斗

お兄ちゃんなしで僕は…生きられないなぁ…。

優斗

お兄ちゃん…いつか絶対…振り向かせてやるからね……♡

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