テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
視点:及川徹
及川徹
朝、日の光と腹痛で目覚めた
俺は生理男子だ
それも割と重め
今月も憂鬱な一週間が来た
及川徹
思わず声を漏らす
本当、面倒くさい体
取り敢えず、ナプキンを付けに、 トイレに行くことにした
付け終わった後、リビングへ向かった
壁にも寄り掛かりつつ、お腹を擦る
及川徹
そう溜息を吐きつつ、 リビングの扉を開ける
毎月毎月、この痛みが俺を虐める
及川徹
鍵とナプキン、その他諸々を 手に取り、玄関へ向かう
及川徹
誰もいないけど、一応言う
この時の俺は、知らなかった
……生理男子であることがバレるなんて
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!