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樹
樹
樹
冰
樹
片方の目を開けて声の主を確認する
冰
樹
冰
樹
樹
樹
巫子
樹
樹
冰
まだ焦点が定まらない目でリビングに掛けられた時計を見る
冰
巫子
冰
樹
冰
樹
冰
こうなったら色んな奴巻き込んでやる…
北斗
冰
北斗
北斗
樹
樹
北斗
北斗
冰
樹
ロックが外されたスマホを渡される
冰
北斗
北斗
大我
樹
冰
大我
北斗
北斗
大我
樹
大我
冰
樹
冰
北斗
北斗
樹
北斗
二人が話しているのを聞きながら起き上がり洗面所に向かう
顔を洗ったり等を終わらせて戻りキッチンに立つと1人分の声が増えている
…きょもが戻ってきたのだろう
樹
僕の気配に気がついた田中はそう聞いてくる
冰
樹
冰
北斗
大我
樹
冰
冷蔵庫に向けていた目を田中の方に向けると既にそこにはカメラのレンズ。
冰
樹
冰
樹
冰
樹
樹
冰
樹
大我
北斗
樹
冰
樹
「ん」と恐らくお弁当が入っているであろう保冷バッグを渡される
それを受け取る俺は冰が作ってくれた朝ご飯を食べていた
そう、撮るなと言われたあと餌付けされてちゃんとそれに釣られたのだ
樹
冰
樹
樹
樹
冰
冰
樹
樹
樹
冰
樹
冰
冰
樹
冰
樹
冰
樹
ツンとした表情の冰を追いかけるが追いついたときにはもうドアが閉じられるところだった
樹
北斗
ミュートを外した北斗が話し始める
そう、二人には電話を切った風で話を聞いていてもらったのだ
大我
北斗
樹
巫子
樹
ドアからみこちゃんが顔を覗かせる
…なんか昨日も見た気がすんな
巫子
巫子
樹
巫子
巫子
樹
巫子
樹
巫子
巫子
巫子
一気に流された言葉を整理する
北斗
俺同様、北斗も情報を整理できていないようだ
大我
樹
樹
北斗
樹
大我
北斗
巫子
巫子
樹