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コメント
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sh _
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腕が痛む
左腕から血が滴っている
sh _
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左腕があった方向をむく
今は包帯が巻かれているが
sh _
体を動かすと じんじん と傷口が痛む
sh _
助けを求める
だがその声は誰にも聞こえない
届くこともない
ｶﾞﾁ ｬ ｯ …
扉が開く音が聞こえる
俺は怖くなり体を縮める
br _
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sh _
がくがく と体が恐怖から震える
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
br _
sh _
上手く言葉が発せない
彼に腕を切り落とされてから人とまともに会話ができない
とは言っても
此処で会う人なんて今目の前にいる人だけだけど
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sh _
首を振って否定する
今の俺に出来ること
br _
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br _
ｶﾞﾁ ｬ ｯ
sh _
怖い
彼奴はおかしい
人肉を食べて生活している
なんなんだ
よりによって俺が狙われるし
sh _
なんで俺なんだ ?
他にも人は居ただろ …
sh _
他の人に
会いたい
sh _
彼奴が入ってきた瞬間
走って扉から出る
じゃないと
sh _
やってみる価値はある
明日
明日実行しよう
だから
今日はもう来ないことを願って寝る
sh _
生きて起きれますように _
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