「ん'…っ、ぁッ…/////」
「さとみくん?声漏れてるよどしたの」
なんてバスの中で心配そうにいってくるのは彼氏のころん
「ころ…ッ、の…せい…っ/」
「なんでっ!!笑今日はローターも入れてないじゃん、!」
こいつ…ッ、なんもわかってねえ…
「ころんが開発なんてするか、ら…ッ///」
最後の方は声が小さくなって言ってしまったけどころんにはちゃんと伝わっていて
「あ〜、バスの振動…感じちゃうんだ…ニヤッ」
耳元に囁いてくるもんだから元々紅かった頬が更に紅くなるのを感じる
「あはっ、顔真っ赤〜w」
なんも言い返せねえのくやしい…
「あれ、どんどん勃って来ちゃってるけど…?」
「!…////」
「はずかしいね?w」
「ばかっ、うっさい…//」
ピンポ-ンッ
「苦しいでしょ、次で降りよ」
「…は、?」
「そこにらぶほあったから、さ、?ニコッ」
「っ~~~////」
なんて会話してると目的とは全然違うバス停へ。
「楽しもうね、さとみくんッ…♡」
こんな台詞でもかっこいいと思ってしまうおれはもうダメなのかもしれない
お久しぶりです忘れていないでしょうか( ◜ᴗ◝) そう。初羅です( ◜ᴗ◝)
久しぶりなのに短くかつ没という最悪ですね( ◜ᴗ◝)
コメント
27件
ブクマ失礼します!
ブクマ、フォロしつです🙌💖
ブクマ失礼します!!