専用部屋

名前:西原　彩音　さいはら　あやね 性格:優しい・大人びている 性別:女性 年齢:8歳 病名:鬱病 怪我:足が壊死(えし)している 好きな〇〇:兄・甘い食べ物(特にケーキ)・運動・走る事・マラソン・笑顔 嫌いな〇〇:雨・乗り物全般・怪我・自分 一人称:私 二人称:貴方達 三人称:〇〇ちゃん\君 病気の子供 サンプルボイス 「私、彩音。よろしくね」 「私があの時ﾀﾋんでたら…！泣」 「貴方…もしかして…！」 詳細:彩音が6歳の頃…兄と母と共に 幸せに暮らしていました… そんなある日の事です。 母が病気で亡くなってしまったのです その時から兄と2人の生活が始まった 時々悲しくなる事もありましたが 兄が慰めてくれました。 そんな彩音にはある楽しみがあった。 それは「走る事」でした。 毎日兄と走るあの時間がとても 楽しかったのです。 そんなある日の事いつも通り兄と 楽しく走っていました。 その時後ろから「危ない！」っと言う 声が聞こえた瞬間、後ろから 押された感覚があった。 そして気づけば足に激痛を覚え、 周りが真っ赤に染まっていた。 そのまま彩音は意識を失った… そして目を覚ますと病院にいた そして隣には目を瞑ったままの兄の姿… 話しかけても起きてくれない 医師の話によると私を庇ってそのまま 亡くなってしまったとの事… 信じられなかった…信じたくなかった 私の所為で命を落としてしまったなんて 考えるたびに自分の事を 嫌いになってしまう… そして彩音は自分を責め続けた 何故生まれてしまったのか… 何故自分だけが生き残ったのか、と… そしてそのまま心の傷は治らないまま である。この事は周りに隠して まだ、自分を責めているままである (この詳細はネタバレになるので自己紹介の所には書かないでください)

名前:西原　綾人　さいはら　あやと 性格:妹思い・陽キャ・優しい 性別:男性 年齢:11歳 好きな〇〇:妹・母・運動・喋る事 嫌いな〇〇:雨・血液・野菜 一人称:俺 二人称:お前ら 三人称:〇〇 夢の子供 サンプルボイス 「俺の名前は綾人！よろしくな！」 「彩音…大きくなったな」 「朝になるのってこんなに早かったか？笑また明日な。夜会いに行くから」 詳細:彩音と大体同じ(以下略)