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AKIちゃんです
今日はフランボが虐待されます。
喋る猫が出てきます
見たくないよ! そういうの無理だよ!
と言う方は、ブラウザバックをオヌヌメします。
今回は最初以外エロ無い気がします。
正直AKIちゃんも苦しいことされた過去はあるので
少し書くのは苦しいですが、 リクエストなのでしっかり書きます。 あと、物凄い下手です
フランボちゃん、一緒に頑張ろうね、
では、どうぞ
いきなり始まりますよ
おじさん
フランボ
おじさん
フランボ
フランボ
おじさん
おじさん
フランボ
フランボ
おじさん
フランボ
おじさん
おじさん
そう言っておじさんはドアを乱暴に閉めて帰っていった
フランボ
僕はどうしてこうなったんだろう。
他の男の子よりも女の子に似てたからかなあ、
もう今日はなにも考えずにシャワー入って寝よ....。
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
僕が何をしたと言うんだ。
返してくれよ。
僕の家を!
僕の友達を!
僕の家族を!
フランボ
フランボ
フランボ
僕の体は、僕が知らないうちに、 もう歩けなくなるほどに 徐々に蝕まれていた。
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
そのとき、近くから甲高い 鈴のような音が辺りいっぺんに響いた
フランボ
キョロキョロと辺りを見ると 廃れた神社を見つけた
フランボ
なぜか僕は"あそこにいかなくては。" と言う気持ちになり、神社の中にはいることにした。
フランボ
チリン
?????
フランボ
振り返っても誰もいない。
?????
今度は正面から声がした
フランボ
やっぱりだれもいない
フランボ
?????
猫
ドロンと煙と共に現れたのは確かに猫であった。
でもなにか違和感がある。
フランボ
猫
猫
猫
フランボ
猫
フランボ
フランボ
猫
猫
フランボ
フランボ
フランボ
やめて、なにもしないで
僕はただ、普通に生きたかっただけなんだ
お願いだからッ、
フランボは頭を押さえた
フランボ
猫
猫
猫
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
フランボ
猫
猫
猫
猫
猫
猫
フランボ
振り返る
フランボ
猫
フランボ
猫
猫
猫
猫
フランボ
猫
フランボ
フランボ
猫
猫
フランボ
バイバイ。フランボ
フランボは最期に振り返ろうと思ったが、 まばゆい光と、あの子の瞳が反射してよく見えなかった
猫
さようなら。フランボ
フランボ
バンバン
バンバン
フランボ
フランボ
バンバン
フランボ
フランボ
昼下がり、テーブルの上には
マグカップが二つ
まるでそれは
懐かしい思い出を語り合うようだった