ヒバナ
スタート!
ミズカ・カーレッジ
私は、
ミズカ・カーレッジ
(どうしよう、ただ音がしただけきたんだよな〜(; ̄◇ ̄))
ミズカ・カーレッジ
(ちょっと速いけど)
ミズカ・カーレッジ
イーストン魔法学校に編入しようと考えているものです。
レイン・エイムズ
そうか、、
ミズカ・カーレッジ
(ま、遅かれ速けれこうする予定だったし)
レイン・エイムズ
?
レイン・エイムズ
(なんだ?こいつの魔力、違和感がある)
ミズカ・カーレッジ
!!
ミズカ・カーレッジ
(私の魔力の違和感に、気づいた!?となると長いは避けないとな。)
ヒバナ
ミズカは、魔力をそこら辺にいる2本線と同じ量にしてるけど、
ヒバナ
実際は、2本線の人でもその場にいるだけで気絶寸前までの魔力を持っているよ!
ミズカ・カーレッジ
それでは、私はこれで失礼します。
レイン・エイムズ
あぁ
ミズカ・カーレッジ
(にしても、まさか魔法界に来て最初に神覚者に会えるなんてね)
ミズカ・カーレッジ
でも、本当にあの人学生?
私の魔力に違和感を感じとった。
私の魔力に違和感を感じとった。
ミズカ・カーレッジ
優秀な人材がたくさんいるってあの人に聞いてはいたけど、、、
ミズカ・カーレッジ
初めての高校学校生活が楽しみね。
レイン・エイムズ
あの女、警戒した方がいいかもな。
ヒバナ
1話より短いけどここまで
ミズカ・カーレッジ
もっと頑張ろ?
ヒバナ
ちょうどキリが良かったんだもん!
ヒバナ
では、次回 ミズカ・カーレッジとイーストン魔法学校
ヒバナ
お楽しみに








