TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
プロセカ夢小説ストーリー

一覧ページ

「プロセカ夢小説ストーリー」のメインビジュアル

プロセカ夢小説ストーリー

1 - プロセカ夢小説ストーリー

♥

28

2021年09月10日

シェアするシェアする
報告する

前回の続きです!!

急展開ですが青柳冬弥の幼少期時代を少し改良したストーリーです(大体)

それでは!

夕方頃冬弥は稽古が休みの時間だったため近くの公園に来ていた。

冬弥(幼少期)

なんでクラシックなんかしなきゃ行けないんだ。

冬弥(幼少期)

みんなはいいな沢山遊べて

冬弥(幼少期)

僕も遊びたい。

冬弥(幼少期)

はずなのに。

○○(幼少期)

ねぇねぇ

誰かの声が聞こえる

僕は呼ばれてない。

いいな僕も遊びたい。

勉強なんか稽古なんか忘れて

ずっとこのままなのかな

友達もいないままクラシックばっかやって

○○(幼少期)

ねぇ!!

○○(幼少期)

聞いてるの!?

冬弥(幼少期)

???

○○(幼少期)

ねぇなんかあったの?(・ω・)??

冬弥(幼少期)

僕?

○○(幼少期)

君以外に誰がいるんだよ

ここには僕と女の子しかいなかった。

僕なんかしたかな?

初対面なはずなのに

○○(幼少期)

大丈夫?

冬弥(幼少期)

え?

その女の子は僕に優しく声をかけてくれた

手にはたくさんの傷があった。

これに心配してくれてるのか?

冬弥(幼少期)

こんなのたいしたことないよ

○○(幼少期)

ほんとに?

冬弥(幼少期)

うん

○○(幼少期)

本当に?

冬弥(幼少期)

だから...っ

冬弥(幼少期)

こんなの...

冬弥(幼少期)

大した...こと...

雨も降ってないのに水が落ちてきた。

何故だろう

何故か心が痛い苦しい

○○(幼少期)

えぇ!?

○○(幼少期)

なんかごめん💦

○○(幼少期)

泣かせちゃった💦

気づいたら僕は泣いていたのか

冬弥(幼少期)

君のせいじゃない...(泣

僕は大粒の涙を流してしまっていたらしい。

○○(幼少期)

話聞くで

○○(幼少期)

まずこれもなにかの縁だから

○○(幼少期)

自己紹介しよ!

優しく声をかけてくれる

冬弥(幼少期)

青柳冬弥です

○○(幼少期)

冬弥ね!

○○(幼少期)

わかった!!

○○(幼少期)

僕○○!!

○○(幼少期)

よろしくね!

○○(幼少期)

よく僕って言うから

○○(幼少期)

みんなに気持ち悪がられて

○○(幼少期)

友達いないんだ!

冬弥(幼少期)

そうなの?

僕と同じだ

前にそういうことがあったから

○○(幼少期)

これから友達ね!(●︎´▽︎`●︎)

冬弥(幼少期)

....!!

冬弥(幼少期)

うんっ!!

僕は初めての友達ができてとても嬉しかった

○○

ここ冬弥と初めてあった公園だ

○○

多分沢山友達いるから

○○

ここのこと忘れてるだろうなwww

○○

はあ

○○

転校初日からこんなことになるなんて誰も想像してねぇな

青柳冬弥

○○!!

○○

誰だろう

青柳冬弥

○○ここにいたのか

冬弥は息が荒かった

学校からここまで走ったのだろう。

○○

ここにいたね。

青柳冬弥

○○やってないんだろう?

○○

やってない

○○

そう言っても信じないよね

青柳冬弥

っっ...!!

青柳冬弥

俺は信じる。

○○

わ?

青柳冬弥

俺は○○を信じる

青柳冬弥

○○は助けてくれた1人だから

青柳冬弥

あの時優しく声をかけえてくれたから

青柳冬弥

そんな奴がこんなことするとは思えない。

○○

...!!

○○

○○は泣いていた

15分後

○○

ありがとうスッキリした。

青柳冬弥

なら良かった

神代類

青柳くん見つかったかい?

青柳冬弥

はい!

天馬司

○○って言うんだな

天馬司

俺は天馬司だ

神代類

僕は神代類と申します

○○

こんにちは

○○

昼の時の人達でしたよね

○○

覚えてます

天馬司

ちょっといいもの見せたいのだがいいか?

神代類

大丈夫かい?

○○

全然大丈夫です

青柳冬弥

なら行こうか

○○

うん

神代類

ようこそワンダーステージへ!!

神代類

演出家兼役者を努めさせてもらう神代類と申します。

神代類

今からショーが始まります。

神代類

急なシーンなどが登場してくるので

神代類

心臓が弱い方は注意してくださいね。

神代類

それでは始まります

鳳えむ

わんだほーーーい!!!

えむがショーの上から降りてくる

鳳えむ

みんなでわんだっほい!

鳳えむ

どうもえむ王女です!

鳳えむ

お姉様が居るのですがまだここには来ていないようですな(¯^¯*))

鳳えむ

寧々おねぇさまぁぁ!!

草薙寧々

もう何?うるさいわよ

鳳えむ

えへへ♪

鳳えむ

寧々おねぇさま

鳳えむ

なんか歌が歌いたくなってしまいました

草薙寧々

ふふ

草薙寧々

私もよ

草薙寧々

一緒に歌いましょうえむ

鳳えむ

はい!寧々おねぇさま!!

草薙寧々

♪~~~~~~~~

鳳えむ

♪~~~~~~~~

ショーが終わる

草薙寧々

○○ちゃん

草薙寧々

私たちフェニックスワンダーランドのワンダーステージでショーをしてるの

○○

うん

鳳えむ

辛いこととかがあったらいつでも来てね!

○○

ありがとう!!

天馬司

冬弥もだぞ

青柳冬弥

はいわかりました

青柳冬弥

○○今日はもう帰ろう

○○

うん

帰り途中

青柳冬弥

なぁ○○

○○

ん?

この作品はいかがでしたか?

28

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚