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ワンクッション
めちゃくちゃ意味のわからないお話
side▶fuさん
fu
rm
syu
kz
昼休みの後の5限目
普通であれば、俺達みたいな中学生は授業を受けている時間帯だ
でも、俺は何となく、授業を受けたい気分じゃなかったから、屋上へ来ていた
そしたら、神様のいたずらか、いつメンである3人もここへ来ていた
しかも、理由まで同じ
fu
fu
rm
fu
fu
rm
rm
kz
kz
kz
syu
syu
rm
fu
syu
syu
kz
rm
rm
kz
fu
syu
fu
それからも、他愛のない会話を暫く続けたあと、誰かがこう言った
「なんか、こういうのいいな」
fu
kz
rm
syu
沈黙が訪れた
fu
fu
syu
kz
rm
空が、雲一つなくて真っ青
いつか、こうやって空を自由に見上げることも出来なくなるのだろうか
いつまで、このメンバーで居られるのだろうか
答えは、不明
fu
fu
rm
kz
syu
rm
syu
kz
fu
rm
kz
syu
rm
fu
ど初っ端がこれって…()
“分からない未来に怯えるくらいなら、今を精一杯楽しもう!”
この言葉を題材にして書いてみました〜
後は単純に、私が授業中にサボりたかったので…