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悠人
悠人は新聞委員会の仕事で、帰りが遅くなっていた。
悠人
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悠人
悠人
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?
悠人
悠人
悠人はメモと鉛筆を持って教室を飛び出した。
悠人
悠人
悠人がそう思った時2年生ぐらいの女の子が泣きながらこちらへ走って来た。
悠人
と思い女の子の後ろを見ると、
悠人
そこには恐ろしい赤鬼が女の子を追いかけていた
悠人
悠人
悠人は女の子を助けようとしたが、間に合わなかった。
鬼は大きな金棒を女の子に振り下ろした。
女の子
悠人
悠人
すると2体の鬼はこちらをジロリとにらんだ。
悠人
悠人は1個下の階の教室へ飛び込んだ。
窓の外を見て見ると向かいの棟から鬼が2体こちらを指さしていた
悠人
悠人は鬼に捕まらないように考えた
悠人
悠人は隠れ、鬼が来るのをじっとまっていた。
ガラガラッ
悠人
悠人
悠人
悠人
悠人は思い切り教壇を飛び出した
そう、悠人は、自分の服を脱いでロッカーに挟み、教壇に隠れていたのだ。
鬼たちは驚き悠人を追いかけた
悠人
悠人
そこには20、30体程の鬼が集まっていた!
悠人
ドンッ
悠人
振り向いて見ると、そこには、カンカンに怒ったさっきの鬼たちが立っていた。
悠人
鬼たちはいっせいに金棒を振り上げ、悠人は、目を閉じた。
その瞬間放送が流れた。
?
周りにいた鬼たちは先生や生徒たちに戻りました。
先生
生徒
悠人
悠人の家
悠人
お母さん
悠人
お母さんは、晩ご飯の準備をしていました。
悠人はいつもの家の様子にホッとした
悠人
お母さん
お母さんは包丁🔪を振り下ろした
少し長かったけどこれで終わりです!
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