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2024/07/02 04:16
トットッ
??? 「あっ、おはようっ」
daiki 「??」
??? 「早すぎない?」
daiki 「いや…、まだ…、」
??? 「?」
daiki 「起きたわけじゃない…笑」
??? 「どうしたの?」
daiki 「水飲みに来ただけ…笑」
??? 「あ〜」
「『Asa』は起きたん?」
??? 「ん?」
daiki 「『Asa』って、もう起きたん?」
Asa 「っ(頷く)」
Asa 「最近割と早起きだから~」
daiki 「ん〜…」
Asa 「ねえっ」
daiki 「???」
daiki 「え、どうしたん…苦笑」
Asa 「………」
(daikiの顔をまじまじと見る)
daiki 「………」
「どうしたん……」
スッ
Asa 「別にっ」
「なんでもないよっ」
「『耳真っ赤』だったから見ただけ~」
daiki 「何それ…笑」
ぐぅっ
Asa 「??」
daiki 「じゃあもう二度寝してくるわ」
Asa 「え、ダメ」
daiki 「え?笑」
Asa 「昨日、『学校』で早死したから、PUBGで」
daiki 「……笑」
Asa 「だからダメ〜」
daiki 「なんで…笑」
「あっ、じゃあ今日、早死にしないから」
「二度寝させて?」
Asa 「絶対嘘 笑」
「ポチンキで突っ込んで絶対勝手に死ぬ笑」
daiki 「だぁい丈夫」
「死なないから」
Asa 「嘘っ笑」
daiki 「大丈夫だって笑」
Asa 「じゃあ死んだら罰ゲームね笑」
daiki 「え?」
Asa 「死んだら~…」
Asa 「ん〜」
「その時のお楽しみにしよ〜っと 」
daiki 「こっわ 笑」
Asa 「じゃあ死ななきゃいいじゃん」
daiki 「……笑」
「とりあえず二度寝してくるわ……笑」
Asa 「は〜いっ」
「今日、死んだら罰ゲームだからね」
daiki 「はいはいっ……苦笑」
07 : 47
hayato 「最近日頃の行いいいから太陽が眩しいっ」
Inami 「意味わかんないんだけど…笑」
saya 「どこにあるって言ったっけ、コメダ」
Shohei 「元町っ」
「にあるビルの二階にあるらしい」
saya 「へぇー」
Reina 「お腹すいたから大変なことになりそう」
eita 「太るよ」
eita・daiki 「…?笑」
Reina 「(eitaに腹部を魅せながら) これみて言える?」
「これで太ってるとか言える?」
eita 「…笑」
Reina 「これでも最近減量してるから😤」
eita 「はいはいっ」
Reina 「😠😠😠」
Reina 「なにその言い草笑」
「キレそうなんだけど笑」
daiki 「はいはい…苦笑 (仲介する)」
08 : 13
Reina 「え、何それっ」
eita 「…笑、普通に蜂蜜アイスコーヒー なんだけど…笑」
Reina 「1口飲みたい🥺」
eita 「えっ?笑」
Reina 「いいじゃん、飲ませてくれたって」
「『減るもんじゃないし』」
eita 「いやいや、減るってば笑」
2024/07/03 06:52
daiki 「??」
「おはようっ」
「???」
トタトタッ
「『Asa』の『朝』は早いね」
Asa 「…笑」
Asa 「それ、自分でイケてるっと思ってる?笑」
daiki 「(頷く)」
Asa 「結構寒かったよ…?笑😂」
daiki 「笑」
………
daiki 「ねえ、Asa?」
Asa 「???」
「こっち来て」
Asa 「えっ笑」
トタトタッ
「座って」
Asa 「…笑」
(Asaはソファに座る)
Asa 「っ」
daiki 「キスしていいっ」
Asa 「えっ?笑」
グゥ
「ねぇ、ちょっと待ってっ……笑」
グッッッ
Asa 「んっ...///」
「……っっ」
…………
daiki 「めっちゃいい匂いするじゃん…笑」
Asa 「えぇっ…?笑」
………
「いつ襲われてもいい様に…笑」
「俺に?」
「(頷く)」
「前からこういうことしたかったっ」
「ずっと待ってたから」
「daikiとこういうことするの」
「……笑」
daiki 「えっ、そんなしたかったの…?笑」
「(頷く)」
Asa 「だって」
「高校生の時から好きだったから…」
「………」
daiki 「じゃあ何されてもいい?」
Asa 「(頷く)、何してもいいよっ」
「中に出してくれてもいいから」
daiki 「……笑」
daiki 「っっ…」
Asa 「あぁっ……」
daiki 「じゃあ昨日キスした分、返すから」
「っっ(頷く)」
Asa 「沢山してっ」
「えっ……笑」
????
Asa 「?!」
「何してんすか……笑」
「えっ、生殖行為」
「え??笑」
「『eita』君には刺激強すぎるから 見ちゃダメっ……笑」
eita 「Asa 先輩ってそんな身体してんすね」
Asa 「???笑」
チュッ
Asa 「!!!!」
「えっ笑」
ガタガタッ!!
Asa 「ねぇっ…!!!笑」
「くすぐったいっ笑」
eita 「脇とか舐められたことあります?」
Asa 「……笑」
「一応…、あるっ…笑」
daiki・eita 「笑😂」
daiki 「変態っ笑」
eita 「え、じゃあ沢山舐めていいですか」
「ダメっ笑」
eita 「なんでですか?」
「eita君には早すぎるから……笑」
eita 「もしかして、甘く見てます?」
「???」
eita 「Asaのこと、イカせる自信あるんですけど」
daiki 「…笑」
「.。oO(呼び捨てっ…笑」
「ダメっ笑」
「???」
「daikiとしたいから笑」
daiki 「笑🤣」
eita 「え?!!」
「じゃあ口でしてくださいよ」
「やだっ…笑」
「え、いいじゃないですか」
daiki 「Asaがイラマされてるとこ見たいから していいよっ笑」
eita 「やったっ」 Asa 「えっ?!!!!」
「ねぇちょっと待って????笑」
スルルッ
Asa 「ねぇ待ってっ笑」
「っっ笑」
「.。oO(案外eitaの🍌🍌🍌🍌……、 大きいし…」
daiki 「わ、おっき笑」
eita 「女子ってこういうの好きなんですもんね」
daiki 「.。oO(…笑、マセガキじゃん笑」
Asa 「……/////🙈」
「どうしたんですか?」
「🍌🍌🍌🍌見て 照れてます?」
「ちがうっ!!!笑」
「じゃあなんすか」
Asa 「…笑」
eita 「もう、しゃぶって貰っていいっすか?」
Asa 「えっ……???笑」
「っっ」
「んっ…///、?!!!!」
クチャッ
Asa 「っっ!!!」
daiki 「笑、イラマされてるっ笑」
daiki 「じゃあ俺も、下の口で 「イラマ」してもらおっかな」
eita 「??笑」
「っっ」
「んんっっっ!!!!!!!」
eita 「ははっ笑」
daiki 「わ、キッツ笑」
「筋トレしすぎじゃん笑」
「!!!!!」
(Asaはバタバタとする)
eita 「あぁっ...///笑」
「気持ちいっ…笑」
daiki 「俺もっ」
「eitaのせいで中トロットロやもん笑」
eita 「…笑」
「じゃあもっっとトロトロにしてあげたらどうスっか?笑」
daiki 「ねっ笑」
Asa 「!!!! (バタバタ)」
2024/07/04 16 : 07
「この後、どうする?」
「えっ」
「どこかで遊ぶ?」
「どうせ「Reina」も暇でしょ?」
Reina 「シェアハウスの人が帰ってくるから暇じゃないかも…笑」
eita 「多分もうそろそろ帰ってくるだろうしね」
Reina 「(頷く)」
「え、じゃあ遊びに行っていい?」
Reina・eita 「えっ??」
「え、ダメ?」
17 : 57
「肩いってっ」
Asa 「大丈夫?」
「うん…」
「普通にバック置いてくればよかった」
daiki 「てかテーブル決まんねぇ笑」
「ねっ」
「ほんまそれ」
iroka 「隣の部屋と繋がってて大きな部屋だったらいいのにね~」
「ねっ」
「朝ごはんどうしよっか」
Inami 「ねっ」
Shohei 「またコメダ行く?」
narumi 「え~さすがにもういい〜」
daiki 「…笑」 Shohei 「え」
2024/07/05 08:15
2024/07/05 19 : 27
ガガッッ
「懐かしいね、なんか」
「???」
「よく教室に 遊びに行ってたじゃん」
「覚えてない…笑」
「え、ひどっ」
「ArisaとかAsaとかより『Shohei』の教室に行った気がするよ?」
Shohei 「いつの話してんの…笑」
「もう、十年くらい前の話よ?笑」
「私のことは覚えてても、出来事は覚えてないんだ」
「それでも私、覚えてるもん」
「しょうへいが記憶力ないだけじゃん」
Shohei 「散々に言うね…笑」
「だってそうじゃん」
「初めてキスしたのも私だったじゃん」
Shohei 「初めてしたの『narumi』だっけ…笑」
narumi 「え、それすら覚えてないの???」
narumi 「酷くない?、いくらなんでも」
「初体験はしたことなかったけど」
「しかもめっちゃしてたじゃん」
Shohei 「その時ゲームにしか…笑」
narumi 「なのにありさと『hana』のだけは 覚えてるんだ」
「都合のいい耳してんねっ」
Shohei 「…………」
narumi 「ねっ」
Shohei 「ん?」
narumi 「こっち来て」
Shohei 「えっ……?笑」
narumi 「『忘れない』こと、してあげるから」
「え、なんか…」
「いいからっ」
narumi 「早くこっち来てっ」
「………」
「初めてしたのも教室だったじゃん??」
「だからあの頃と同じことしてあげる」
「………」
「でもあの時みたいにキスだけじゃ 終わらないから」
「「先に帰ってて~」とか 言われたけどどうしよ」
「大人しく帰るしかなくない?」
「えっ、一緒に住んでるの?」
「あ、うん」
「へ〜っ、初耳」
「みんなに嫉妬されちゃうね」
「…笑」
20:49
「湾岸ミッドナイトでステアリング握りすぎて 手が少し硬くなってる」
「えっ?笑」
「強く握りすぎたんじゃない?、やりすぎて」
「え~そうかな~」
2024/07/06 07 : 47
ガタン
「………」
「???」
「あ、おはようっ」
「起きんの早いねっ」
タッタッ
「?」
「?!」
「えっ……、どうしたの…?」
「……」
「ねぇっ」
「(トントンする)」
「??」
「どうしたの…??」
「ん…っ?」
「倒れ込んできて、どうしたの…??」
「………」
「……」
「ねぇっ、」
「??」
「こっち向いて?」
「っっ」
チュルッ
「っっ…」
「っ…っ」
「はぁむっ…」
「っ……」
「どうしたん…」
「???」
「急にキスしてきて」
「…………」
「ダメやった?キスして」
「いや……」
「急でびっくりしたから」
「ムラムラしてん、こっちも同じやから」
「??」
「勘違いしてる?」
「『Arisa』ちゃん と」
「………」
「ここまでしたんだし、相手してよ」
「………」
「(???の股間に手をやる)」
「ほら、大きくなってんじゃん」
「触るからじゃん…」
「元からじゃない?、元から 膨らませてきてたじゃん」
「えっ…?笑」
「寝てたから襲えなかったんだ」
「いや…」
「えっ、じゃあ何?」
「……」
「っっ」
「んっ...///」
「っ…」
「『narumi』の次は私?」
「そうやって、学校中の女の子食べるんだ」
「いやっ……」
「じゃあなに、教えて?」
「襲ったのそっちじゃん…」
「倒れ込んだのそっちだよ?」
「でも…」
「っっ」
「?!!」
「(??の🍌を持ちながら) こんなパンパンにしてどうした?」
「元から襲う気だったんじゃん」
「……っ///」
「……っ」
「……」
「『Shohei』って分かりやすいね、 襲ってほしそうにしてるのが」
「そんなんだから女の子が ホイホイ寄ってくるんだよ?」
「もしかして、襲われたいから こうゆうことしてる?」
「………」
「……(頷く)」
「…笑」
「悪い子じゃん…笑」
「彼女居て他の子にそういう気を巻き散らかすの」
ドッドッッ
「???」
Arisa 「えっ…」
「なにしてんの…」
「襲われたから襲い返してる」
「………」
「……」
「なんでそんなにパンパンにしてるの?」
「え……?」
「『Inami』に触られた?」
「……」
「(頷く)」
「だって襲ってきたから」
「ほんと?」
「『Shohei』は私のだよ?」
「???」
「はむっ」
「っっ……//」 「あっ…」
「………」
「っっ……///」
「楽しい…?、他の子に彼女のフェ△ 魅せつけて」
ちゅるちゅるっ
「(???の上で肘を着いて頬杖する)」
「でも、後で意地悪なこと、 し返してあげるから」
カチッ
「……??」
「『これ』使って 責められたことないよね」
「っっ…」
「疲れた……」
「セフレ居ないの?」
「ん?」
「セフレとエッ○なことしてないの?」
「Tinderで気にった子しか喰ってないから 作ってなあぁ」
「え、ワンナイトだけ?」
「(頷く)」
「だってめんどくさいし」
「え、最後したのいつ?」
「先月の初め」
「金曜日にTinder見てたらいい子いたから 『お酒奢るから会おうよ』って送ったら 易々と来てそのままホテル行った」
「……笑」
「上級者の使い方じゃん…笑」
「え、私の周りそうだよ?」
「こっわ…笑」
「いやその気にさせて堕とそうとする方が 怖いよ」
「こっちは『したいからお酒奢る代わりに シてよ』って言ってるだけだから」
「『Shohei』は変に保守的すぎて逆に こっちからしたら怖い」
「まぁ、分かるかも…笑」
「おいっ😊」
「おいって何おいって」
「女の子に言うことじゃないじゃん」
「よく言うよ、それに紛れて女の子 喰ってるくせに笑」
「……笑、それは…笑」
「あ、私も女の子喰べてるよ?」
「えっ??」
「女の子同士だからある意味で難しいけど 男の子居なかった時に」
「えぇ……苦笑」
「女の子に襲われてる時の顔わりと好き笑」
「ね、分かる笑」
「.。oO(いや、 「ね、分かる笑」とか怖すぎだろ…」
「…っ」
「っっ……//」
「んあぁっ...」
「………」
「(???を見る)」
「……?」
「ね、」
「かっこいぃっ…」
「だから離れないで……」
「っ…」
「急にどうしたの…笑」
「…??」
「告白っすか……笑」
「(頷く)」
「だから私と付き合って…?」
「『naru』より楽しくさせるから」
「………」
「っっ…」
(???は肘を付いて起き上がる)
「……」
「……??」
「(??の頬っぺを抑えながら) たくさんキスしよ?」
「休日だから」
「え、いや…意味わかんない…笑」
「っっ…」
「んっ……」
「っっ…」
………
「(???の後頭部を抑える)」
「っっ…!!」
クチャッ
「っっっ……」
「出そうだから、中に出していい…?」
「っっ……」
「えっ…?」
「っっ……」
「ねぇっ…、待ってっ…?」
「っっ……!」
「ねぇってば笑 …」
「もう無理っす……」
「???」
「?!!!」
ドクンドクンドクン
「………」
「ねぇっ………」
「今日…、生理なんだけど…」
「あっ…」
「………」
「でもいいよっ」
「……?」
『誰にも渡さないから』
『離しもしないから』
2024/07/?? 09:36
「ほら~、思い出に浸ってないで〜」
「??」
「早く片付けないと〜」
「はーいっ」
「カナガワッテアツイカナ…」
「………」
「(『アルバム』を手にする)」
ゴトッッ
「.。oO( 神奈川に『また』引越しかぁ~…」
「……」
「っっ」
19:07
ガタガタっ
「っしょ」
「ねっ」
「?」
「そろそろご飯食べようよ」
「えっ…??」
「もう7時過ぎたよ」
「うわ、まじぃ??」
「(頷く)」
「腰痛ってっ」
「だから1回『休憩』しよ?」
「えっ??笑」
「え、なに、セクるの?笑」
「違うっ!!笑」
「なんでこんな時に…笑」
「てかそんな性欲強くないし!!笑」
「ご飯食べよって言ってんの笑」
「……笑」
「っしょっ」
「半分終わったかなっ?」
「まだ奥の部屋あるけど」
「そうすねっ」
「よし行こ」
「( を押す)」
「っ」
「ほらほら」
daiki 「2日間、何してたん?」
2024/07/07 12:19
hayato 「 ん?」
daiki 「何してたん」
hayato 「えっ」
「女子3人としけこんでた」
Shohei・eita 「わぁ~…笑」
daiki 「えっ??」
hayato 「Tsukinaが悪い」
「Tsukinaが……」
ッッ!!
hayato 「?!」
「なに悪口言ってんの」
hayato 「いや…笑、言ってないってば笑」
「丸聞こえだったよ?」
hayato 「ほんとだって…笑」
「ゥ~ン」
「そういうことにしとく😉」
hayato・Shohei・eita 「…苦笑😅」
2024/07 02:32
「っっふ…笑」
「아니라니까~ 」
「그거 때문에 만나는거 〜」
「言うて『あんた達』も来るからね??笑」
「자기가 말해놓고 "그럼 덮칠까~"하고 너무 재밌어 ㅋㅋㅋㅋ」
「기념품도 가지고 있잖아요?」
「알았어~」
「그럼 이제 나 잘께〜」
「?!!!」 「너희들 오늘 일하잖아?!ㅋㅋㅋㅋ」
「예〜」
「はーいっ、おやすみ〜っ」
「また明日ね〜っ」
2024/07/08 08:58
バンッ
「???」
「お邪魔しま~すっ笑」
「え、Tsukina」
「なんで来たん」
Tsukina 「ん?」
「なんでって?」
「hayatoこそなんで?」
hayato 「いや俺は…」
ッッ……
「??」
Tsukina (hayatoの後ろに抱きつく)
hayato 「なに…笑」
Tsukina 「ん…?」
hayato 「どうしたん…笑」
Tsukina 「イチャイチャしてちゃダメ?」
hayato 「いやもう…笑、出勤時間よ…?笑」
Tsukina 「別にいいじゃん」
「細かい事くらい」
……
「っっ」
hayato 「っ…ん…」
Tsukina 「まだし足りなかったかも」
hayato 「えっ…?」
「っしょっ」
ガチャ
「??」
「何してんの」
「ん?」
「ベッドメイキングしてた」
「フゥ~ン」
………
08 : 57
ガチャガタッッ
Shohei 「…………」
miran 「お皿洗いしてるの?」
Shohei 「ん?」
「うん(頷く)」
「帰ってきて洗い物あるの嫌やし」
miran 「………」
「皿洗ってんの」
Shohei 「?」 miran 「…?」
narumi 「あ、皿洗ってるっ」
Shohei 「hayatoが支度してるから代わりに~」
narumi 「Shoheiってお皿とか洗うんだ」
miran 「…笑」
Shohei 「洗うよ?笑」
「バカにしてる??笑」
narumi 「(頷く)」
Shohei 「うんって笑」 miran 「酷い…笑」
キュッ
Shohei 「っし」
「今日は別々やもんね」
narumi 「(頷く)」
narumi 「『早く終わらせて欲しい〜』みたいなことは言ってたけど」
Shohei 「教員だから時間決められてんよなぁ」
narumi 「早く切り上げればいいじゃん、鐘鳴ったら すぐ出るとか」
Shohei 「まぁ努める」
miran 「………」
Asa
?
?
Asa
Asa
Asa
?
?
Asa
2024/07/08 14 : 52
「弱すぎ」
eita 「うるさい笑」
「『プロゲーマー』なのにそんな弱いんだ」
「『もっと』強いと思ってた」
eita 「てか卒業して離れてから 1年も経ってなくない?」
「ん?」
eita 「あれ、確か兵庫行ったんだもんね」
「(頷く)」
「でも親の都合ですぐ帰ってきた」
eita 「あ、横浜出身なん?」
「ん?、いや?」
「生まれは東京だけど、すぐに横浜に移ったから実質横浜出身かな」
eita 「へぇー」
ンーッ
「??」
「iPhone、光ったよ」
eita 「ん?」
eita 「あ、」
「誰?彼女??」
eita 「『違うし』…笑」
「『ただの友達』だし…笑」
「てか学校終わったとか早くない?」
「ねっ」
eita 「あ、てか移動しなきゃじゃん」
「あ、そうだっ」
「行こ行こっ」
ガラガラッ
「あっ!!」
「??」
「なんで返事返してくれんかったと?」
eita 「iPhone、交換してたから…笑」
「でも待ち合わせ場所教えたじゃんっ」
eita 「忘れちゃった……笑」
「えぇ〜ひどいっ🥲」
「とりあえず、次の授業あるから行くね」
eita 「あ、うん」
「じゃ、またDMするね」
「ばいば〜い」
「あの子誰?」
eita 「あ、最近知り合った子」
「彼女候補?」
「あの、なんでも彼女候補にしないでもらっていいです?笑」
「😂😂」
2024/07/12 07 : 12
「おはよぉ〜っ」
eita 「??」
「高校生なのに朝早いねっ」
eita 「あっ、えっ、いや…」
………………
「『先輩』は…、もう起きたんすか」
「??」
eita 「『Nagyung』さんはもう、 起きたんですか?」
「(頷く)」
Nagyung 「だって今日仕事だし」
eita 「あ、休み終わったんすか」
Nagyung 「終わってないよ~」
「というより少しお手伝いしに行くだけ~」
eita 「…~(頷く)」
ガタン
バッッ
Nagyung 「??」
Nagyung 「どうしたの?、近くに来て」
eita 「…?」
Nagyung 「(水を飲む)」
eita 「……」
「!??」
「(水を飲んだNagyungにキスする)」
Nagyung 「んん……/////?!!」
ピチャッ
Nagyung 「っっ…」
eita 「………」
Nagyung 「そういうの狡いよ…笑」
「人が水飲んでる時に…笑」
eita 「いやなんか…、魔が差したんで」
「………」
「ねえ」
「責任取って」
eita 「ん…?笑」
Nagyung 「『そういうことしたんだから』」
07:31
ンンッッ
「っっぅ……」
Nagyung 「좀 더 기분 좋게 해서…?」
eita 「へ…ぇ……?」
Nagyung 「もっと動かして…?」
eita 「いやもうこれ以上…笑」
スルッ
「?!!」
「朝から何してんだよ笑」
「…笑」
「え、もしかして『eita』?」
「いや知らん…笑」
「だってhayatoなわけなくない?」
「…笑😂」
「絶対、アイツやん」
「アイツって言い方よ笑」
「『Shohei』よりヤリチンじゃん」
「おえっ笑」
「え、そんなこと言ったら 怒っちゃうよ?笑」
ガザッ
「?!!」
「今日は逃がさないからっ😠」
「逃げてばっかだから」
「ええっ…笑」
2024/07/14 10:22
………
「もう…、やめてくださいっ…笑」
「ん?」
「なんで…?」
「何回『イかせて』くるんすか…笑」
「可愛いから 笑…」
「ええっ…笑」
「eitaくんって高校生なのに大人っぽいよね」
eita 「どういうことっすか…笑」
「そういうことだよ?」
グゥッ
「…?」
「ね、もう1回だけ」
「私とエッチなことしよ?」
「今度は『eita』くんが舵、取っていいから」
「私のこと、好きなだけ おかしくしていいから…っ」
「えっ…?笑」
「(eitaに近づく)」
「………」
「ね、キスしよ…っ」
「うんっ」
11:24
バタッバタッ
「??」
「?!!」
「🙊🙊🙊」
「ん…っ?!」
「あ、いやなんでもないよっ笑」
「😒………」
2024-07-15 15:39
Tsukina 「めっちゃ人居るね」
hayato 「ねっ」
Tsukina 「早く中に入るの楽しみ😊」
「『Shohei』から投げ銭貰ったから笑」
hayato 「笑」
「ウキウキしすぎじゃんっ笑」
Tsukina 「そりゃウキウキするくない?」
バッッ
「ねえなに…、急すぎ…笑」
Arisa 「3日くらい、溜まってるから」
「もう、コントロール効かないかも」
Shohei 「えっ…?笑」
Arisa 「おかしくさせたらごめんね」
「悪気はないから」
スルズルッ
Shohei 「っっ…」
Arisa 「『みんな』が帰ってくるまで イチャイチャしてよ?」
「『Reina』って『eita』のこと好き?」
Reina 「っっ…笑」
不意に言われたReinaは飲み物を零す
Reina 「え、なに急に…笑」
naru 『好きなのかな〜って』
『いっつも2人でくっ付いてるから』
Reina 『ただ仲良いだけだよ笑?』
naru 『ほんと?』
『いつも2人きりでどっか行ってるのに?』
Reina 『えっ?』
「何話してるの?」
naru 「ん?」 Reina 「えっ」
ガガガッ
nana 『なに話してたの?』
naru 「あ、んっ?、なにもっ」
「『ただ他愛もない話』をしてただけだよっ」
nana 『へ〜っ』
『丸聞こえしてたのになぁー』
naru 「??」
nana 「あ、んっ?、なんでもないよっ」
『ただの独り言〜』
『……』
「っっ…」
eita 「早く戻んなきゃ…笑」
『すっごいドキドキしてるねっ…笑』
『もしかして、女の子馴れ、してない?』
eita 「っ……」
『…笑』
『すごい照れるじゃん笑』
eita 『…っ??』
『(eitaの耳元で) 色んなこと、してあげよっか』
『Reinaちゃん「より」楽しいこと』
『経験、ない訳じゃないから』