りこ
んぐぅ~~!
りこ
疲れたぁ…ぁ
りこ
ひゃッ?!
りこ
冷たッ
それは缶コーヒーだった
誰なのかだいたい予想はついていた
りこ
んもぅ~~
りこ
黒川くんッ!!
イザナ
りこ先輩お疲れ様~w
りこ
ありがたいよッ
りこ
けどねッ?!
イザナ
声可愛かったよ♡((ボソッ…
そう耳元で囁かれた
りこ
うぅ……//
イザナ
あれ?
イザナ
耳弱いんですか?w
りこ
ちっ、違うッ!
イザナ
……
私の口に手を置き、手軽に軽くキスをした
りこ
んっ……//
イザナ
ふっ…w
イザナ
かわいいよ……♡
りこ
私仕事終わったから帰るね!
イザナ
はーい
イザナ
また明日ー
正直、黒川くんと話していると心臓がうるさい
りこ
私……黒川くんのこと…
りこ
っ……((ふるふる
自分を落ち着かせ、家へと帰る
りこ
あ、蘭さーん!
りこ
竜胆さーん!!
蘭
あれ~
竜胆
奇遇だな
りこ
ですね!
短くてごめんなさい💦
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡100