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第9話 - 【お兄ちゃんのねがいゴト】

3,322

2022年06月05日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆様こんにちは！

わさびじょーゆ

最近、テラー様様のわさびです

わさびじょーゆ

テラーが居るといつの間にか楽しくて、
お優しい方々も居るので頑張れます！！

わさびじょーゆ

ここから、改めますが

・御本人様とは一切（髪の毛1本とて）関係ない・不快、地雷の場合は物語を速攻閉じる・投稿頻度まばら

わさびじょーゆ

ということを把握願います…！

わさびじょーゆ

さてさて、長くなりましたが、今回は！

｢おにしょた｣

やります！！！！
すこし、幼児化入ります

わさびじょーゆ

ぺんさんはショタっ子が似合うので…

ぺいんと

いや、あの、聞いてn………

らっだぁ

分かる
可愛い！！！（迫真）

わさびじょーゆ

というわけで参りましょうか！

〜流れ〜日常で飲み会中謎の男から、カクテルの差し入れが。ぺいんと様へと書かれた手紙と、美しい黄色のジンバーレモンのカクテル優しそうな男性ぺいんとが飲まないはずがなく＿＿＿

わさびじょーゆ

では、行きまSHOW！

辺りざわめく飲食店店内個室にて

しにがみ

いやぁ〜！
久しぶりですね！日常で呑むの
何ヶ月ぶりですか？
（ふへへ、と笑いながらテーブルの向かいにいる猫耳パーカーを羽織る彼に話しかけ）

クロノア

そうだね〜
数ヶ月……いや、年まで行くかもね
（柔らかく微笑んでは、酒の入ったグラスをカラカラと回して）

トラゾー

クロノアさん、飲みすぎないでくださいね(笑)
倒れちゃったら大変ですから…
（グラスへ視線を移せば苦笑して）

クロノア

ん？大丈夫w
そんなに飲まないよ
ノンアルが多いかも
（これもノンアルだよ、と言うように回して）

しにがみ

ほら、ぺいんとさんも、
呑みすぎてらっだぁさんに迎えに来て〜！なんて、ならないようにしてくださいよ〜？
あの人怖いんですから……
（ぺ、へ視線を向けては）

ぺいんと

んぅー……
大丈夫大丈夫〜
お前らが入れば＿＿＿
（いつものように日常組最高、という持論を持ち出して）

トラゾー

あーあ
酔っ払ってる(笑)
らっだぁさん行きかな？

クロノア

ふふ、
もう少し待っててあげよう
（口角を上げて、グラスを置けば、2人に何を食べたいか問うて）

しにがみ

僕、コレ食べたいです！

トラゾー

うーん、じゃあ、しにがみさんと同じで
（悩んだ末、同じものを）

ぺいんと

ん゛~………
（ゆっくりと体を起こして）

クロノア

ぺいんとは？
何食べたい？
（ふふ、と柔らかく微笑んでは、どれがいい？と）

ぺいんと

おれはぁ……
コレ……
（サラダのようなものを指させば）

クロノア

了解
（店員の方に歩いていき）

コンコンｯ

トラゾー

？
はーい
扉を開けては

紳士調の男性

失礼しますね
（扉の前で軽くお辞儀をすれば）

紳士調の男性

先程、主様より
こちらを。
（綺麗なジンバーレモンをそっと、テーブルにおいて）

しにがみ

あるじ……さま……？
（首を傾げれば）

紳士調の男性

左様でございます。
＿＿様より頂けると言うことです

トラゾー

は、はぁ……
誰にですか？

紳士調の男性

そちらの＿＿
（ぺ、をそっと指して）

ぺいんと

〜♪〜♪
（小さく鼻歌を歌い）

しにがみ

ぺいんとさんに？
（カクテルを眺め）

紳士調の男性

えぇ。左様でございます。
では、私はこれで。
お邪魔して申し訳ございませんでした
（軽くお辞儀を）

クロノア

ただいま〜って
さっきの人誰？
（部屋に戻ってきては）

トラゾー

それが＿＿＿＿
で、＿なんです
（簡潔に説明をすれば）

クロノア

なるほど………
少し怖いね

しにがみ

でも、ご好意を、無駄にしたら失礼じゃ…

トラゾー

うーん、ぺいんとに任せよう
この状態じゃ心配だけど……

しにがみ

ぺいんとさん、ぺいんとさん、
（優しく背中を叩いて）

ぺいんと

ん〜？
（ふわ、と微笑んで）

クロノア

ぺいんと、
コレ、貰ったんだけど、
＿＿＿＿だから、
どうする？

ぺいんと

………ジンバーレモン……？
ん〜………
（少し考えた後）

ぺいんと

飲む……
カクテル……でしょ？大丈夫大丈夫…！
（そういえば、有無を言わさず、カクテルを口に運び）

クロノア

あぁあ、
ほんとに………
（困った表情で）

しにがみ

呑みすぎ注意って言ったんですけどね
（苦笑しつつ、グラスを口に運び）

トラゾー

キリがいいところで
らっだぁさんを呼びましょうかね
（はは、と笑えば）

数十分後

しにがみ

あははっ、
そうそう！
そこでぺいんとさんが＿＿
（笑いながらクロノアさんの手をばしばし、と叩いて）

クロノア

そうだね(笑)
もっと、ああしれてばw

トラゾー

はー………面白い…www
あ、そろそろぺいんと起こさないと
しにがみさん、お願いします

しにがみ

はぁいw
ぺいんとさ…………
え、？？？？
ぺい……ぺ……？
（困惑と意味不明な事とで言葉を失い）

クロノア

なーに、
どうしたの？
（ぺ、のいるところを見れば）

クロノア

え。
（一言だけ発せば、カクテルの入ったグラスを見れば、薄らと粉っぽいものが着いているものに気が付き）

トラゾー

？
どうしたんですk………

いや、！本当にどうしたんですか！？
（慌てすぎ、空のグラスを倒して）

クロノア

やられたな………
時間で治るといいけど
（カクテルグラスをカラカラと回して）

しにがみ

いやいやいや！
聞いてないですね、
言われてもないですけど
（ぺ、の背中をそっと撫で）

トラゾー

とりあえず、らっだぁさんを呼んで
ぺいんとを起こそう
（かなり焦りながら、クロノアさんに連絡するようにお願いして）

クロノア

OK
（スマホから、ら、へ連絡を）

しにがみ

ぺいんとさん、ぺいんとさん、
起きてください
（とん、とん、と背中を叩いて）

ぺいんと

んんん………？？
（ゆっくりと目を開けて）

ぺいんと

ぅ………
（夜中に起こされたのと、周りが煩いので、泣きそうになり）

しにがみ

あららら？！
ちょ、ちょっと待って、待って
（慌ててぺ、を抱きしめては）

クロノア

＿＿＿そうです、
はい、はい。
ええっと、＿＿駅近くの
はい。
（連絡が終われば）

クロノア

今から来てくれるって
（一旦安心を表して）

トラゾー

よかった、とりあえずは……

しにがみ

良くないです良くないです！！
ちょ、泣いちゃうんで助けてください……
（必死にぺ、を慰めて）

ぺいんと

んぅ……うぅ……
（少し落ち着いては、し、の顔を見て）

ぺいんと

お……ねぇちゃ、……？？
（し、を女性だと思っているらしく）

しにがみ

いや、僕はおと………いや。
しにがみお姉ちゃんだよぉ〜？
（また、泣かせまいと嘘を）

クロノア

え。
しにがみ君………
（少し引いたように）

しにがみ

いや！違いますからね！？
あの、一応です！！
（やめてくださいよぉ〜、と言い聞かせ）

トラゾー

はは…
いや、分かってますよー
（棒読みで）

しにがみ

嘘だっ！
（苦笑と笑いの間で）

ぺいんと

うぐ……あぅ……
（再び目元をうるませ）

クロノア

あぁ……
ごめんね？
（ぺ、の頭を撫でて）

トラゾー

いやぁ、まいりましたね
（相当考え込んで）

ガランガラン…… いらっしゃいませ〜

しにがみ

あ！来ましたかね！
（ぱ、と振り向いて）

ｶﾞﾁｬﾝｯ

らっだぁ

ぺいんとｯ！？
（思い切り扉を開けて）

クロノア

らっだぁさん
突然すみません…
（申し訳なく眉をさげて）

らっだぁ

い、いや、大丈夫です……
ぺいんとは…？
（辺りを見渡してみて）

しにがみ

こっちです！
（ひょこ、とぺ、をのぞかせて）

ぺいんと

ぅ……？
（し、の肩から顔をだして）

らっだぁ

！！！
え。
（思わず顔を強ばらせて）

しにがみ

びっくりですよね……
（苦笑すれば）

らっだぁ

か＿＿＿＿

しにがみ

か？

らっだぁ

可愛い！！！
天使！！
俺へのプレゼントですか！？
ありがとう神様！！！
（早口で畳み掛けて）

クロノア

え、あ、
（その様子にとてつもなく困惑を）

ぺいんと

ぅ、ふぁ………
（その声に驚いては、ぎゅ、と目を瞑り）

らっだぁ

あ。あ、ごめん、ごめんね？
ほら、ぎゅー、しよ
（ぺ、へ、手を伸ばして）

しにがみ

ぺいんとさん、
らっだぁさんの所に行きましょうね〜
（渡そうと）

ぺいんと

やぁぁぁあ！！
（ぎゃあ、ぎゃあ、と泣き出して）

らっだぁ

え、俺嫌われた？？
（俄然、ショックを受けて）

しにがみ

あーららら？？？
ど、どうしたのかなぁ〜
（かなり焦って、何とか手放そうと）

ぺいんと

うぐ、……んっ……
（ら、の顔を見ては）

ぺいんと

おにぃ……ちゃ、……？
（目を腫らした表情で）

らっだぁ

んんんんんｯｯｯ！！！！
（ぎゅっ。と目を瞑り）
そう、そうだよ、お兄ちゃんだよ
（その前ぺ、を受け取って）

ぺいんと

えへへ……
にぃにだぁ
（ぎゅ、と抱きしめて）

しにがみ

色々大変だったんですからね…？
まぁ、とりあえず、話は後にして、
先に帰りましょう、閉店が迫ってますから…
（困惑を隠せず、そそくさと）

自宅にて次の日の朝

ぺいんと

んんんん………
（目を覚ましては、体を起こして）

ぺいんと

あぇ…？？
（ら、が居ないことに気がついて）

ぺいんと

にぃちゃ……？？
にぃちゃは……？？
（ぐす、ぐす、と嗚咽し始めて）

別部屋では

らっだぁ

はぁあああ………
無理無理無理
可愛い。弟じゃん。
待て、これじゃ、襲えねぇじゃん
ぇぇぇぇ……いや、えぇ……
（ぶつぶつ、と呟いてパソコンを弄り）

うあぁああん！

らっだぁ

うおっ
起きたか……？？
（ぱたぱたと走っていき）

ぺいんと

えぐｯ……ひぅｯ……
（ぼろぼろ、と泣き出して）

らっだぁ

ごめんごめんごめん、
ぺいんと、おはよう
（ぎゅ、と抱きしめて）

ぺいんと

おにぃちゃぁあ……
さびひかっらぁ……
（ぎゅー、とら、の服を握りしめて）

らっだぁ

ん、ごめん
お兄ちゃんはそばに居るからね
《あぁぁあ！しんどいしんどいしんどい
　ガチでたつて。襲われたいのかあぁ落ち着け…》

ぺいんと

んぅ……
いっしょ…いぅ……
おれ……にぃちゃといっしょ、……
（ひく、ひく、と嗚咽しながら、まだ眠いのか、うつらうつらとし始め）

らっだぁ

ん、一緒。
眠い？寝ようね
（ぺ、を抱きしめ、とん、とん、と背中を叩いて）

ぺいんと

んー……
（ぎゅ、とら、の服をしっかり掴み）

らっだぁ

ふーーー…………
（こて、とぺ、の上に頭を載せれば）

らっだぁ

やべ。
（ぺ、をベッドに下ろしては、そそくさと部屋を出て）

ぺいんと

ん……？
（急に背中が冷たくなった為、目を覚まし）

ぺいんと

………？
（ベッドから足を下ろせば、ゆっくりと歩いて行って）

ぺいんと

にぃちゃ………
（てちてち、とリビングを歩いていけば、机の下、キッチンの裏なんているはずもないところを探して）

ぺいんと

………？
（とある、扉から何やら声が聞こえるため、耳を済ませれば）

ｶﾞﾀｯｶﾞｺｯ＿＿

ぺいんと

！！
（何かあったのではないか、そう"勘違い"したのか、こん、と扉を叩いて）

ぺいんと

にぃちゃ………？？
らぃじょーぶ……？
（弱々しく呼びかけて）

らっだぁ

ｯｯ………
あ~……大丈夫……"すぐ終わる"からね
（ずる、と扉に寄りかかり）

ぺいんと

んぇ……
ど、どうしよ……
（忙しなくぱたぱたと動き回っていると）

らっだぁ

ぺんちゃん。
（ぽつ、と呼びかけて）

ぺいんと

！
なぁに、にぃちゃ
（ぺち、と扉に耳を寄せれば）

らっだぁ

" らっだぁにぃちゃん "
って呼んで、
（は、は、と呼吸を上げて）

ぺいんと

？？うん。

ぺいんと

らっだぁにぃちゃ……
らぃじょーぶ……？
おれ……どうしよ……
（泣きそうな声色で）

らっだぁ

ん゛ｯ………
（扉が一瞬、ｶﾞｺｯと音を立てては、ずるずる、と滑り落ちて）

ぺいんと

あ……
（不安から、ドアノブを開けようとするが、微妙に指先しか届かず）

らっだぁ

ダメだなぁ………
（少ししたあと、扉を開けて）

ぺいんと

らだにぃちゃ！！！！
（ばっ、と抱きしめて）

らっだぁ

うお、
ごめんなぁ、
1人にして
（ふわ、と頭を撫でては）
《あぁあ………やっぱ、1人じゃダメだわ
いや、でも、ぺいんととはいえ、こんなちっこいやつ……》

ぺいんと

んーん
にぃちゃ、だぃじょーぶ？
さっき、はぁはぁいってた……
（顔を覗き込んで）

らっだぁ

ｽｰｰｯ（聞かれてたか、と言った表情を）
ん、大丈夫、だけど
（ぺ、を抱き抱えては、再びベッドルームへ戻り）

ぺいんと

ふぁっ、
（ベッドに下ろされては、びっくりしたように）

らっだぁ

さすがに手は出せないから
しばらくこのままにさせて
（ぎゅ、とぺ、を抱きしめては
己から湧きでる欲を押し殺し）

ぺいんと

ん……わかった………
（ら、の頬に口付けすれば）

らっだぁ

！？
（されたことに驚きが隠せず）

ぺいんと

えへへ……
こうするとよろこぶって
おしえてもらったの
（にこにこ、と幸せそうに）

らっだぁ

…………
（キスくらいなら許されるだろうか、なんて悪い想像が頭を過ぎって）

ぺいんと

？？？
どーしたの………？？
（変なことしちゃったかな、と不安になれば）

らっだぁ

ぺいんと、
（ぐい、と顎を持ち上げては、何とかギリギリ押さえ込んでいるような状態で）

ぺいんと

んぇ………
なぁに？
（赤面しながらも微笑み）

らっだぁ

＿＿戻ったら絶対……。

少しごめん
（その儘、ぺ、へ口付けを）

ぺいんと

んんんｯ……
（ぴく、と小さく反応すれば、ぎゅ、とら、の服を掴んで）

らっだぁ

っは……
口、あーけて
（そう言えば、左手でぺ、の唇に触れ）

ぺいんと

ぁ………
（素直に口を開ければ、涙目になりながら）

らっだぁ

あぁ………可愛い………
（その儘、唇を落とせば、ゆっくりと舌を忍び込ませ）

ぺいんと

！？
んんんぅｯ………
（チカチカと目の前が点滅するような感覚に陥り、思わず手に力を入れて）

らっだぁ

ふ……ぅ……
（ゆっくりと口を離せば、つぅ、と銀糸が引いて）

ぺいんと

ぁ……あ…
（とろ、とした表情になれば）

らっだぁ

ふ……
大丈夫そ？
（顔を伺うように顎をもちあげて）

ぺいんと

んっ………
（こく、と頷いては、まるで、もう1回
　と言いたげに）

らっだぁ

……あんまりやると、辞められなくなっちゃうからなぁ……
（困ったように眉を下げ）

ぺいんと

らっだぁにぃちゃ………
ちゅ……しぇ……？
（くい、くい、と服を引き）

らっだぁ

んん゛んｯｯｯ………ﾊｲ……
（返事をすれば再び同じように）

ぺいんと

んへへ……
（嬉しそうに目を細めながら、自身も小さな舌先を差し出して）

らっだぁ

《やっっっべぇえ………本気で歯止め聞かなくなるって。早く戻れ！！いや、でも、この素直なぺんちゃんも可愛いぃい！！》

はぃ、おしまい。
（やばい、と思ったのか口を離して、口元を拭い）

ぺいんと

んぇ……なんれ……？？
（やだ、もっと、そういうように顔を寄せて）

らっだぁ

お願い……やめてください………
おれ、しんじゃう………
（ベッドに突っ伏して）

ｶﾞﾀｯ＿＿＿

らっだぁ

＿＿＿？？
（異様な音に視線を向けては）

ぺいんと

い゛っったぁ………
もー、頭ぶったし……
（すっかり大人容姿になったぺ）

らっだぁ

うわ
（引いたような、安心したような声色で）

ぺいんと

は？
うわ、ってなんだよ(笑)
（何も覚えてないのか、笑ってみせ）

らっだぁ

いや、覚えて無いの？？？
いや、＿＿＿＿だったんだけど？？
（逃がさないけど？と言いたげに）

ぺいんと

は？？？
いや、夢見てたんじゃ？？
（嘘つくな、と）

らっだぁ

じゃ、クロノアさん達にきーてみな
（にや、と口元に笑みを浮かべては）

ぺいんと

ｽｰｰｯ………
それは、マジじゃん
（クロノアさん　という単語で察したらしく）

らっだぁ

だから言ったよ
はい、約束〜
（そういえば、ぺ、をそのまま押し倒して）

ぺいんと

ストップストップｯｯ！！
ちょ、ｯ！
バカらっだぁ！！！

らっだぁ

はいはい、なんだっていいですぅ〜
約束だからね
我慢してやった分、覚悟しろよ〜

END＿＿＿？？

わさびじょーゆ

お疲れ様でした！！

わさびじょーゆ

いかがでしたでしょうか…

わさびじょーゆ

最近R系かけてなくて申し訳無い……

わさびじょーゆ

次回はしっかり書きます！！！！
お薬も使いまs………

ぺいんと

やめてくれませんかね……
腰がしにます……（懇願）

らっだぁ

《いいぞ、もっとやれ》

わさびじょーゆ

いや、でも、
らださんが全力頷きしてるから。ネ？

ぺいんと

ね、じゃないです。

わさびじょーゆ

はてさて、続いては……

ぺいんと

《あ、無視ですね？？？》

わさびじょーゆ

｢○○しないと出られない部屋｣

わさびじょーゆ

をやっとやりますよ！！！

わさびじょーゆ

ここまで200タップ
お疲れ様でした！！！

わさびじょーゆ

では、また会いまSHOW！！

rp集め

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3,322

7件

待ってました！●●しないとでらない部屋！めっちゃ楽しみ

おにショタはまじでいい、、次回のr楽しみ✨

復活のわさびじょーゆ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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rp集め

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