しわす
しわす
しわす
しわす
しわす
しわす
腐注意⚠ キャラ崩壊 文才、語彙力無し エセ関西弁 本人様とは関係ありません
悠佑
初兎
初兎
初兎
悠佑
何でこんな事になったんやろ…
時間は数分前に遡る…
初兎
白色の彼が俺を呼ぶ
悠佑
初兎
ふわふわと微笑みながら 言う初兎
初兎
悠佑
2人で話していると
初兎
悠佑
嬉しそうな初兎の様子に 頬が緩む
初兎
初兎
初兎が俺の名前を呼ぶ
悠佑
コーヒーを飲みながら 返事をすると
初兎
悠佑
突然の「好き」 という言葉にコーヒーを 吹き出しそうになる
悠佑
コーヒーが変なところに 入って咳き込む
初兎
笑う初兎
悠佑
頬が熱くなるのを感じながら 初兎に言う
初兎
悠佑
可愛い彼女 という単語に 更に頬が熱くなる
初兎
初兎
そう言いながら近付いてくる 初兎
初兎
今にもキスしそうな距離で 初兎は続ける
初兎
悠佑
急にそんなことを言い出す 初兎
初兎
初兎
そして今に至る
悠佑
好き、なんて絶対 面と向かって言えない
初兎
悠佑
拒否しながら初兎から 少し離れようとすると、
グイッ
悠佑
悠佑
俺が離れようとしたら、 腕を引っ張って抱き着いて くる初兎
初兎
そんなことを言う初兎
悠佑
悠佑
抵抗しようと 初兎の方に顔を向けると、
悠佑
余りにも近い顔の距離に 顔を逸らす
初兎
悠佑
そんなことまで言い出した 初兎
悠佑
初兎
にっこりと天使の様な笑みを 浮かべる初兎
悠佑
もうこれは言うしか 無いらしい…
悠佑
小さい声になりながらも言う
初兎
聞き返してくる初兎
悠佑
悠佑
初兎
小さい声になりながらも 初兎に伝える
悠佑
悠佑
初兎の拘束が緩んだ隙に 腕の中から抜け出す
悠佑
ドサッ
悠佑
初兎
急にソファーに 押し倒してきた初兎
悠佑
初兎
悠佑
悠佑と呼ばれ動きが止まる
初兎が名前で呼ぶ時は―
初兎
逃がさない と言わんばかりに拘束を 強める初兎
悠佑
明日が休みで良かった、
悠佑
顔を逸らしながら言う
期待していたなんて言えない
初兎
大好き♡
ずっと、ずっと、
あいしてる
しわす
しわす
しわす
コメント
1件
スゥーーー 最高です!白黒組!照れてる兄貴も可愛いし初兎ちゃんもかっこいいし!大好きです!