テラーノベル
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続き
○○
○○
○○
フェイタン
フェイタン
○○
○○
フェイタン
クスッと笑って、 今度は
鎖骨にキス。
○○
○○
○○
フェイタン
フェイタン
フェイタン
○○
○○
フェイタン
○○
その言葉を聞いたフェイタンの瞳が 一瞬だけふっと緩む。
でも┈┈次の瞬間にはまた、 あの鋭くて妖しい目に戻ってる。
フェイタン
フェイタン
フェイタン
○○
グイッと身体を引き寄せられて
○○の背中がベッドに沈んだ。
フェイタンはもう、逃がすつもりなんて 微塵もない。
首筋に熱いキス
耳元でくすぐるような吐息
○○
肌を触れられる度に身体がビクビクして、
心が熔けそうになる
フェイタン
フェイタン
フェイタン
フェイタン
続く
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