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主
こんに〜ちは
主
初投稿の実話をですね
主
ストーリー形式にします！
主
暇つぶしなのでﾊﾟﾊﾟ～と書きますぞ
主
まあ頑張りますねん
スタート
伊澄(主)
よーし学校終わったぞー！
友達1
みんなー！今日遊べるー？
友達2
遊べるよー！黄色は？
友達3
うちも大丈夫だよ！
友達4
皆行くなら私も〜
友達1
どこで遊ぶ？
伊澄(主)
僕の家遊べるよ〜
ついでに紫来る？
ついでに紫来る？
友達5
みんな行くなら私も行く！
友達1
じゃあ伊澄の家で！
みんないい？
みんないい？
みんな
いいよ！！
主
※マンションのエントランスです
伊澄(主)
おお！みんな来た！
友達1
おまたっせー！
友達2
エレベーター乗るよう！
友達4
GO!
主
※エレベーターですよ
ウィー…
友達3
誰か居た!!
伊澄(主)
え!?
友達1
今いたよね！
友達4
居たよ！変な人！！
友達2
何か服もズボンも靴も全部黒…
友達5
え…見てなかった変人じゃん
伊澄(主)
僕も見てない！
え〜見たかった(!?)
え〜見たかった(!?)
結局最後まで遊んだ
伊澄(主)
あの真っ黒人間何だったのだか…
友達5
まぁ良いじゃん！
また明日ね！
また明日ね！
友達3
それじゃあね！
みんな
バイバーイ
まだまだ続きますよ〜
翌朝
友達1
(…あれあそこに居るの伊澄じゃん)
伊澄(主)
テクテク歩くで
友達1
(ん？待って待って！？)
友達1
(伊澄のマンションに入っていったのって…)
友達1
(昨日の変人じゃん!!)
友達1
(今日学校で言わないと…)
友達1
(まず伊澄に会おう！)ダッシュ💨
伊澄(主)
いや〜まさかのまたか〜
友達1
また会っちゃったあ
友達2
あの真っ黒人間…！
友達3
変なあだ名付いたw
友達4
たしかに真っ黒人間やわw
友達5
まあとにかく気を付けていればいいんじゃない
伊澄(主)
そうだね〜
友達1
気を付けて過ごすど〜
3日後
友達2の家だよ！ 2が荷物置いたら遊びに行く 状況ですます！
友達2
荷物置いてきた〜
伊澄(主)
うい〜行くど〜
友達1
……
友達2
赤どした？
友達1
いや…またあいつ居た
伊澄(主)
あいつとは
友達1
真っ黒人間だよ
友達2
ﾎﾜｧｧｧ!?!?
伊澄(主)
また出やがったな!?
友達1
何か建物の間に居た
友達2
お前目撃しすぎだろ
伊澄(主)
確かにw
友達2
伊澄なんて見てないし()
伊澄(主)
あっ★
友達1
www
真っ黒人間は謎すぎる存在に
翌日の帰る前の時とかそんぐらいの時間(語彙力死亡)
友達1
これ言ったほうがいい？
伊澄(主)
言わないよりかはマシでしょ
友達1
そうだよね…！
あの真っ黒人間のことを 先生に話す決意をしました
3回も登場したのだから 流石に言わないとな
〜先生に話しました〜
友達1
…ねぇ
伊澄(主)
どしタンタン麺
友達1
実はあの真っ黒人間ね
黒いバッド持ってたの
伊澄(主)
ふーん…え"？今なんて？
友達1
あいつねバッド持ってた
伊澄(主)
え"何で言わねぇの
友達1
だって心配させたくなかったし
伊澄(主)
(ごめんよ赤それは気遣いとは思わない)
それからその後は 結局先生に言えず…
1年後
主
今に至るのだ！
主
今に思うと終わり方ヤバ！
主
何とも言えぬ過去(厨ニか)
主
もしかしたら貴方の地域でも真っ黒人間が現れる可能性があります
主
皆様も気を付けて下さい
主
それに後から気付いたのですが
主
友達は5人では無く4人でした
主
友達4(緑)は存在しない人物でしたね(笑)
友達4
ﾜﾀｼﾀﾞﾖ!
主
真っ黒人間には気を付けて下さい!!
主
それではまたにする！
終！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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