リオラ
ダークネス山本
統合失調症、??なんだそれは。
そんなものになった覚えはない。
リオラ
リオラ
リオラ
リオラ
ダークネス山本
怖いけど、聞かなくては、。
リオラ
リオラ
リオラ
リオラ
リオラ
ダークネス山本
傷だってできてるし、
嘘なはずない。
リオラ
リオラ
リオラ
そりゃあ、ね。
ダークネス山本
リオラ
ダークネス山本
でも、
もう、嫌われちゃったし…。
ダークネス山本
リオラ
ダークネス山本
リオラ
もう、いいんだ。
ダークネス山本
じゃあね、大好きな貴方。
そしてしばらく、俺は病院に入院した。
リオラさんに薬を出して貰いながら生活を続けた。
そんなある日のこと。
ダークネス山本
俺は学校に行ってないからか、凄く心が軽かった。
そして、病室の扉が開いた。
ダークネス山本
そこに立っていたのは__
ねっぴー
ねっぴーだった。
はい、更新が遅くなりすみませんでした。
リアルで忙しくて…(言い訳)
今回も閲覧頂きありがとうございました!
ではまた次回。
さようなら👋
コメント
8件
本当にずっと待ってました!!続き出た時ほんと嬉しかった✨✨そして内容もほんっとに最高
ふぁ⁉︎めっちゃ気になるぅぅ🥺 神作品をありがとうございました😇