主(モカ)
こんにちは〜、モカです。
主(モカ)
前回の続き!投稿したいと思います〜!!
主(モカ)
主が春千夜くん大好きなんで、妄想が詰まっております。
春千夜
早く始めろよ。
夢
..えと、まだですか?
主(モカ)
((((;´・ω・`)))すいません
主(モカ)
それでは早速、
Let's Go!!!!
昼休み
A子
..め...ゅめ、ゆめ!?
夢
...え?
A子
え?じゃないよ。今日はずっとうわの空。心配だよ...。
夢
...ッ!!心配かけてごめん。ありがとうね。
B子
そうだよ(*^^*)今日は夢のお誕生日!楽しまないと損だよ〜?
夢
誕生日、か。
夢
(春千夜くんは毎年1番におめでとうって言って祝ってくれたっけ。プレゼントもくれたりして。嬉しかったな。)
夢
(もう一度、、、春千夜くんに誕生日祝ってもらいたいよッ...!)
夢
(´;ω;`)
A子
どうしたのッ?!
B子
どこか具合でも悪い?
夢
...あれ?おかしいな。頬が、濡れてる。
A子
やっぱり夢、今日おかしいよ。
今日はもう、休んだら?( 。• - •。`)
今日はもう、休んだら?( 。• - •。`)
B子
そうした方がいいよ。
ホントに、大丈夫?
ホントに、大丈夫?
夢
うん。じゃあ今日はもう帰ろうかな...
B子
ゆっくり休んでね。
A子
元気になったらまた話そ!!
夢
(2人とも、優しいな。)
夢
分かった!!
夢
先生。今日は帰ります。
先生
どうした?大丈夫か??
夢
はい。少し体調が悪いので。
先生
お大事にな。
夢
はい。ありがとうございます。
夢
さようならー
帰宅中
夢
はぁ...どうしたんだろ、私。
夢
(なんて言っても原因は分かっている。春千夜くんの事を鮮明に思い出してしまったからだ。、、いや、忘れたことなんて1度もないけれど。)
夢
まさか数時間前と同じ道をまた戻ることになるなんてね。私、皆勤賞なんだよなぁ。
夢
「おじさん」と「おばさん」には迷惑かけられないから……。
???
おい、お前。この場所知らねぇか?
夢
...ッ?!
夢
(この声はッ)
夢
春千夜...くん?
春千夜
は?なんでてめぇが俺の名前知ってんだよ。
夢
夢だよ!夢。覚えてないの?
春千夜
.....ッ。
春千夜
...知らねぇ。
夢
そんなっ、!
夢
夢だよ!ねぇ、春千夜くん!
春千夜
知らねぇって言ってんだろ。
春千夜
じゃあな。
春千夜は1度も振り返らずに 去っていった
夢
うそでしょ...。
せっかく会えたのに、こんなことってないよッ!!
せっかく会えたのに、こんなことってないよッ!!
夢
うわぁぁん(´;ω;`)
夢の泣き声だけが静かに響いていた。
主(モカ)
はいっ、ということで今回はここまでです!続きは次の次!
主(モカ)
次のお話は春千夜くんサイドのお話です!!楽しみにしててね!
主(モカ)
それでは次回、お会いしましょ〜
主(モカ)
( ´ ▽ ` )ノまたねー