初めまして…!Hirisuと申します(*≧∀≦*) さところの良い物語書けたらな、、と思っています! 通報はお控え願います…。地雷さん、申し訳ありません 回れ右でお願い致します…! それでは…ある2人の高校生のお話に皆様をご案内いたしますm(_ _)m
高校1年生の冬、両親が死んだ。 俺は元から一人暮らしであまり両親との接点も無かったが 一応のため、と2年生から親戚が校長をしている高校へと転校することになった。
前の学校に特に親しい友達もいなっかたから特に拒む事も無く、俺は転校を受け入れた。
桃
赤
桃
赤
桃
桃
校長(叔父)
桃
校長(叔父)
桃
校長(叔父)
阿呆てぃーちゃー
桃
阿呆てぃーちゃー
校長(叔父)
阿呆てぃーちゃー
桃
阿呆てぃーちゃー
桃
先生の言ってる事はどういう意味なんだろう(・・?) まぁ、優しそうな先生でよかった、、
阿呆てぃーちゃー
橙
阿呆てぃーちゃー
黄
紫
阿呆てぃーちゃー
やっと呼ばれたわww 先生が馴染めるって言った理由もよく分かるなww
桃
赤
黄
赤
紫
赤
橙
桃
紫
黄
赤
阿呆てぃーちゃー
桃
赤
青
声を掛けられている方を見た瞬間、俺は固まった。 初めて見た、、大きい綺麗な水色の瞳に整っている顔 サラサラとした水色の髪、、 全てがこの世のものだとは思えなかった…
桃
紫
桃
これが一目惚れって奴か… 君ともっと仲良くなりたい。もっと知りたい…
黄
橙
赤
紫
黄
桃
橙
赤
紫
桃
黄
青
赤
青
桃
桃
紫
桃
橙
赤
黄
阿呆てぃーちゃー
紫
全員
紫
青
赤
こうして、俺の転校初日の騒がしい日が終わった。 明日から、いろいろと楽しみだな、(*´∇`*)
はいっ!ここまでありがとうございました! 楽しんでいただけましたかね? では、また続きを出す時にお会いしましょう♪
コメント
2件
ブクマ失礼しますm(*_ _)m
続き待ってます