青桃 ご本人様には一切関係ありません 似たような作品があっても、パクリ等はしていません
コンコン
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No.4
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バタン
バタン
No.4
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俺とまろは恋人だった
2人でデートをしていた日 その日は、俺とまろが付き合って ちょうど3年の日だった
そんな日に、悲劇が起きた
キキーーッッ
きゃぁぁ!?!? 何が起きたんだ!?!? いやぁぁぁっっ!!!
青信号の横断歩道を渡ってた俺ら
そこに、勢いを落とすことなく、 トラックが突っ込んできた
ドンッ
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奇跡的に俺は逃げれたものの 気づくのが遅れてしまったまろは、 トラックにぶつかってしまった
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泣き叫んでいた俺は、気づいたらまろの付き添いとして病院に来ていた
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まろが目覚めたことにとにかく喜んだ
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ただ、まろの様子がおかしい
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まろというあだ名は、俺が付き合った ときに考えた
俺だけの、呼び方
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病室の先生
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病室の先生
病室の先生
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病室の先生
病室の先生
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病室の先生
病室の先生
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病室の先生
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病室の先生
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病室の先生
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そして、現在に至る
出会ってまだ2日だもん!
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ないこさん!
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この作品は、前編・後編のふたつに 分かれています
後編はまた後日出すので、読んで いただけると嬉しいです
ここまでお読みいただき ありがとうございました
記憶 #1 思い出して