この物語はご本人様とは関係ありません。二次創作です。
あと、短編ですので続きは考えておりません(´;ω;`)
ボス
今日も通達があった。任務は財閥一族を殺害することだ。できるよな?💗

💗くん
…あぁ。何人だ?

ボス
財閥一族だから家は頑丈に警備されている。警備員、家族は父、母、子供、そして雑用人などを含め20人程だ。

💗くん
余裕だな…

ボス
ヘマしたら分かってるよな?

💗くん
あぁ。俺がそんなことすると思うか?

ボス
…いや。

ボス
ちゃんと忍び込んで行けよ?

💗くん
分かってるよ。何年これをやってると思ってるんだ。

ボス
3年…もうお前10歳か…

💗くん
じゃあ準備して行ってくる。

ボス
頼む。

💗くん
ライフルは入れたけどナイフ…一応持ってくか。

💗くん
(俺ももう10歳か…たしか今回行くところは財閥家だから殺害したついでにお金ももらってくか。)

💗くん
よし、準備も終わったし行くか。

💗くん
まずは門に警備員2人か…麻酔針を騒ぎ立てずに刺したいけど。5mぐらいなら投げれるか。

💗くん
警備員に鍵を盗んで…よし、行くか。

雑用人
お〜警備お疲…ってお前誰んっ!!

💗くん
殺されたくなかったら黙れ(耳元&イケボ)

雑用人
んっ〜〜〜!!!

雑用人いっぱい(笑)
( '-' )( '-' )( '-' )ザワザワ…

💗くん
(やべ…みんな集まって来ちゃった…でも利用できるか。)

💗くん
おい。こいつが殺されたくなかったら主のところに連れて行け。

雑用人いっぱい(笑)
そんなことできるかっ…!

雑用人いっぱい(笑)
主の居場所なんて教えられない!

雑用人
っ…

💗くん
…あーあ。素直に言っておけば良かったのにな。

💗くん
まぁ最初からお前ら全員殺すつもりだけどな?(ニヤッ)

その瞬間、💗くんの手によって雑用人は全員殺されてしまった。
💗くん
…

💗くん
行くか。

💗くん
てか広すぎんか。迷いそうだわ。

💗くん
お、やっと見つけた。

父
…だ、誰だ君は!?

母
ヒッ…

💗くん
こんにちはぁ〜って奥さん怯えすぎじゃないですかぁ?笑

母
だ、だってあなたの服…

💗くん
…あぁあんまり気にしてなかった

💗くんの服は警備員や雑用人の返り血で真っ赤に染まっていた。
💗くん
すみませんがあなた達の仕え人は全員殺されてしまいましたぁ!!

父
…は?

母
うっ…。。。(lll __ __)バタッ

💗くん
あぁー気絶しちゃった?

💗くん
まぁ俺が全てやったんだけどな笑

父
…何がいいたい。

💗くん
という訳であなた達も○んで貰わないといけません…

父
まて!!息子は…息子も殺したのか…?

💗くん
(あ、見当たらないから忘れてた)

💗くん
…さぁ。

💗くん
遺言はこれだけですか?

父
もし殺してなかったら息子に言っておいてくれないか…

💗くん
……

父
幸せにしてやれなくてごめんな。4年間しか一緒にいてやれなかったけどありがとう。と…

💗くん
…さよなら

💗くん
…息子とやらを探しに行くか。

❤くん(子供)
…え?

❤くん(子供)
うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!

主
どうでしたかね…?笑

主
コメント&❤くれると嬉しいです(✿´꒳`)ノ°+.*

主
では!

主
おつ〜!

主
続きは分かりません(´;ω;`)
