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りを
皆さん、こんばんは。
りを
今回は、100人記念で
りを
俺の、将来の夢をはなすね。
りを
これは、真面目な話で、長くなるかもだけど、最後まで、見て欲しい。
りを
それでは、どうぞﾆｺ
りを
俺の将来の夢は、YouTuberです。
りを
なぜなら、困ってる人や辛い人を救いたいから。
りを
それに、憧れたから。
りを
俺の大親友は、協力してくれるって。
りを
あいつらは、良い奴だからな。
りを
ホントに、いい子達。
りを
詳しく話すね。
りを
きっかけとなったのは、ある歌い手グループに、であったから。
りを
かっこよくて、でも、面白くて、感動もある。
りを
そんな人になりたかった。
りを
ある日突然友達が泣き出した。
りを
俺は、最初びっくりした。
りを
突然のことで理解が出来なかった。
りを
しかし、何故か、俺も涙が、込み上げてきた。
りを
泣いてる子と一緒に、俺も泣いてしまった。
りを
涙が止まらなかった。
りを
いつも元気で、強い女の子だったから。
りを
その子が、泣いてた理由は、親友のことだそうだ。
りを
俺からしたら、友達の親友は、所詮他人、。
りを
なのに、助けてあげたいとおもった。
りを
そして無事その子を助けることが出来た。
りを
辛い人も、救ってあげられる。
りを
そんなことを知って、俺はYouTuberの道を目指すことにした。
りを
それから、大親友と、キャラクターの絵や性格を考えた。
りを
そのキャラクターの絵が、この話で使ってる、このアイコン。
りを
そして、その名前が、りを。
りを
かっこいいだろ。
りを
そして、気になって、このアプリを見つけた。
りを
初めて、辛い人に、出会ったのは、俺の今の先輩だ。
りを
自分より、ずっとずっと辛かったんだ。
りを
自分に、何とか救えないか。
りを
そう考えて、もっと色んな人に、出会おうと思った。
りを
まだまだ長引くので、一旦ここで終わる。
りを
続きは、すぐ書く。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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