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主(放心)

マジ?マジ?

萃香[鬼]

あーあれか。

主(放心)

ありがとうございます!

主(放心)

まさか一話で1000超えるとは
思わなかった…

萃香[鬼]

あと上のは?

主(放心)

報告部屋?です。

主(放心)

私の近況報告とかをします。

主(放心)

雑談するかも

主(放心)

あとサラッとフォロワー40人
行ってた…感謝しかない…

主(放心)

ちなみに50人行ったら

主(放心)

お祝いイラストを書く予定です!

萃香[鬼]

ほう?

主(放心)

何を書くかは決まってないけど

萃香[鬼]

なんだそれw

主(放心)

考えておきますw

主(放心)

とりまはじめますか!

萃香[鬼]

そうしてくれ

スタート!

炭治郎[長男]

クッ…(強い…)

炭治郎は操られた隊士と戦っていた。

炭治郎だけではない。

伊之助

はっはっはー!

伊之助

俺にまかせろ!

伊之助

紋次郎!

炭治郎[長男]

ありがとう!

炭治郎[長男]

あと俺は炭治郎だ!!

母蜘蛛

(何なの、邪魔しないで!)

母蜘蛛は焦っていた

母蜘蛛

早く、あの人間を殺さないと…

母蜘蛛

父さんにッ

そう怯えていると、

糸が落ちた。

母蜘蛛

っ!?

母蜘蛛

嘘!

母蜘蛛

……やられた?

炭治郎[長男]

水の呼吸 壱ノ型

母蜘蛛

(やられる!!

母蜘蛛

でも、楽に、なれる…解放される…)

母蜘蛛は炭治郎に手を伸ばした。

炭治郎[長男]

!!

炭治郎[長男]

水の呼吸 伍の型

炭治郎[長男]

干天の慈雨

母蜘蛛

(優しい…温かい…痛く、ない

母蜘蛛

あれは…優しい目)

母蜘蛛

十二鬼月がいるわ…

母蜘蛛

気をつけて…

炭治郎はその言葉に思わず振り返る

母蜘蛛

……。

炭治郎[長男]

十二…鬼月!?

炭治郎は唾を飲む。

そして、伊之助の元に戻る途中…

母さんが負けた…

炭治郎は上を向く。

炭治郎[長男]

鬼…

炭治郎は鬼目掛けて飛んだ。

そして、炭治郎vs累の戦いが

始まった。

萃香は、戦闘を眺めていた。

萃香[鬼]

(今の炭治郎の実力じゃ、
敵わないだろうが…)

彼女は不安気な顔で、笑みを浮かべる。

萃香[鬼]

ま、いい経験になるだろうな。

萃香[鬼]

いざとなったら助けてやるから、

萃香[鬼]

本気で戦いな。

そう呟き、萃香は観戦に徹したのだった

主(放心)

我ながら下手に感じる…

萃香[鬼]

お前鬼滅のストーリーうろ覚えだろ

主(放心)

まあ…

萃香[鬼]

一旦復習してこい

主(放心)

どうやって?

萃香[鬼]

………自分で考えろよ

主(放心)

はい…

主(放心)

友達に聞いてきます

萃香[鬼]

そういやお前の友達、

萃香[鬼]

引くほどの炭治郎ファンだもんな…

主(放心)

自分のものにするとか言ってるしw

萃香[鬼]

てか、連絡先交換してないだろ

主(放心)

…………。

主(放心)

じゃ、さよなら〜(((

萃香[鬼]

おい!?

鬼が人喰い鬼の居る世界へ転生!?

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コメント

5

ユーザー

一気見してきたァー!神だァー!次も楽しみだぁー!

ユーザー
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