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メカクシアニン
姉さんを壊してしまったのは、紛れもなく僕のせいだ…
どうすれば良いのかなど、対処法など思い付かない。 ただ自分が姉さんを壊してしまった、その事実だけで、頭が壊れそうだ。 クラクラとする意識は何も出来ずに視界はフェードアウトしていく。
どうして、こうなったのか。 それすらも考えられなくなっているのは一目瞭然だった…。
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どうも。ボカロ小説はこれで二作目になります。ただのボカロ好きです。 今回の小説でイメージ、元にしている楽曲は、メカクシアニンと言う楽曲です。 本来はもう一つ対になる楽曲に “モノクロセンス”と言う楽曲があるのですが、それに関しては別小説で書かせて頂きます、それは把握をお願いしたいです。 それでは、また次のストーリーで。